人気記事

【最新2024】JCOMはなぜ遅い?インターネットのプロが実際の評判・解決方法・光回線との違いを解説

ヒカリコンシェル編集部
jcom画像

ケーブルテレビの国内最大手として、高い知名度を誇っているのがJCOMです。

数多くの人気チャンネルを楽しめるだけでなく、今ではインターネットや電話をはじめ、JCOMモバイル・JCOM電気など多様なサービスを展開しています。

また、36以上のチャンネルとインターネットを合わせ、月額2,750円(税込)から利用できる安価なサービスもあります。

ケーブルテレビ局は豊富に揃うJCOMですが、インターネット回線については「速度が遅くて使えない」という声が非常に多いです。

実際にJCOMを契約し、インターネット速度が遅くて困っている方もいるのではないでしょうか?

そこで、本記事ではJCOMの速度に関する評判や実測値、遅い原因、速度改善させるポイントなどをインターネットのプロが解説していきます。

JCOMの速度でお困りではありませんか

速度改善したい疑問や不安があれば下記の相談窓口にご相談下さい。

無料であなたのインターネットの悩み事を解決いたします。

【電話番号】0120-537-535(通話料無料)

【受付時間】10:00~21:00

1.JCOMは本当に遅い?実際の速度と評判は?

JCOMのインターネット回線は遅いという口コミが先行していますが、実測値は本当に低速なのでしょうか?

ここでは、JCOMの速度実測値と評判をご紹介します。

1-1.JCOMの最大通信速度は320Mbpsが基本

インターネット回線の速度を比較する上で、まずチェックしておきたいのが最大通信速度です。

JCOMの人気プランの最大通信速度は320Mbpsであり、数値だけ見ると高画質動画の視聴やオンライン会議も問題なく行える指標となっています。

しかし、最大通信速度は理論上の数値であり、実際の通信速度は3~6割程度となるため、注意が必要です。

よって、JCOMの最大通信速度から算出すると、理想の実速度は96~192Mbps程度となります。

一方で、広く利用されている光回線の最大通信速度は1~10Gbpsとなっており、理論上はJCOMの倍以上の速度です。

最大通信速度を見る限りでも、一般的な光回線よりJCOMは低速であることが分かります。

1-2.JCOMの速度実測値は?

みんなのネット回線速度」によると、実際にJCOMを利用している方の平均通信速度は下記のようになっています。

JCOMの平均通信速度
時間帯ダウンロード平均速度アップロード平均速度
185.76Mbps23.47Mbps
197.62Mbps20.74Mbps
夕方180.23Mbps23.43Mbps
146.61Mbps18.61Mbps
深夜185.65Mbps21.94Mbps

※2021年3~5月の平均速度

概ね、最大通信速度320Mbpsに見合った速度が出ています。

インターネット回線の利用者が多い夜の時間帯に関しては、少々速度が低下しているのも分かります。

なお、Webサイトの閲覧や動画視聴に関わるのがダウンロード速度(下り)で、各操作に対する理想の実測値は下記の通りです。

 

理想的な実測値
操作理想の実測値
Webサイトの閲覧
メール・LINE受信
SD 480pの動画視聴
1Mbps
LINEビデオ通話
SNS上への写真投稿
HD 720pの動画視聴
3Mbps
HD 1080pの動画視聴5Mbps
4Kの動画視聴
オンラインゲームのプレイ
25Mbps

数値を見る限りでは、JCOMは十分なダウンロード速度となっています。

一方、メール送信やSNSへの投稿に影響するのが、アップロード速度(上り)です。

ダウンロード速度に比べて、全時間帯通して速度が遅くなっているため、満足に画像や動画のアップロードを行えない可能性もあるので、ご注意ください。

また、利用者の多い人気光回線サービスとインターネット速度を比較した結果は、下記の通りです。

 

JCOMと他社回線の比較
回線名ダウンロード速度アップロード速度
JCOM160.06Mbps18.23Mbps
NURO光469.87Mbps405.07Mbps
auひかり378.16Mbps268.58Mbps
ソフトバンク光292.35Mbps187.21Mbps
So-net光282.12Mbps196.77Mbps
ドコモ光235.61Mbps180.87Mbps
ビッグローブ光231.46Mbps174.29Mbps

※2021年3~5月の平均速度

JCOMは他の光回線サービスに比べ、ダウンロード・アップロード速度ともに遅くなっています。

よって、インターネット回線の速度重視であれば、JCOMはおすすめできないサービスと言えるでしょう。

1-3.JCOM利用者の速度に対する評判・口コミ

次に、リアルな声が分かるSNSを参考に、JCOMの速度に関する口コミを見ていきましょう。

まず、実測値でも遅さが気になるアップロード速度です。

上り速度が遅すぎるため、「大容量ファイルをアップロードするのに1時間以上掛かる」という口コミも挙がっています。

IT技術の進歩により、仕事でクラウドにファイルを保存したり、副業でブログやYouTubeに挑戦するため、画像・動画ファイルをアップロードしたいという方もおられるでしょう。

しかし、JCOMの上り速度は作業に支障をきたす遅さなので、アップロードを頻繁に行う方は注意が必要です。

ダウンロード速度に関する口コミは、下記の通りです。

Wi-Fi通信を行っても、速度は遅いという口コミが圧倒的に多くありました。

また、直近の口コミでも、JCOMの回線速度は遅いというものばかりです。

残念ながら、現在でもJCOMは速度改善されているわけではなく、快適にインターネットを利用するのは難しいと言えるでしょう。

一方で、SNSには下記のような口コミも挙がっています。

 

アップロード速度は変わらず不評ですが、ダウンロード速度は速いという口コミもありました。

JCOMに限らず、インターネット回線は利用エリアや時間帯など、様々な要因で速度が変動するため、一概にJCOMが常に低速とは言えないでしょう。

また、通信面で下記のような口コミもありました。

 

回線速度以前の問題として、接続が安定せずインターネットを利用できないという口コミもあります。

一部良い口コミがある中、総合的にインターネット回線に関しては悪い口コミのほうが多かったので、現在JCOMを利用している方や新規契約を考えている方は、ご注意ください。

2.JCOMが遅い原因 テレワークやZOOMは問題なし?

JCOMのインターネット速度が遅い要因となっているのが、FTTNという通信方式です。

FTTN方式とは、途中まで光ファイバーを利用するものの、回線を引き込む際に同軸ケーブルを使用します。

つまり、光ファイバーではなく、同軸ケーブルの利用で通信品質が低下し、結果的に回線速度も遅くなります。

また、1本の回線をより多くの人数で共有するため、回線の混雑が発生しやすく、通信速度の低下に繋がりやすいのもデメリットです。

一方、最大通信速度が1Gbps以上の光回線サービスは「FTTH」という方式を採用し、各世帯に引き込むまで光ファイバーを利用するため、高速通信を実現しています。

よって、JCOMの速度の遅さは「FTTN方式を採用しているから」と考えられます。

昨今の世情から、テレワークや大学のオンライン授業でZOOMを活用する機会が増えていますが、JCOMのネット回線はWeb会議システムを利用する際に支障はないのでしょうか?

ZOOMは参加人数によって要する通信速度も異なりますが、概ね30Mbpsの速度があればストレスなく利用できます。

それに対して、JCOMの平均通信速度は先述の通り、160.06Mbpsとなっているため、水準は満たしていると言えるでしょう。

しかし、SNS上では下記のような口コミが多数見られます。

快適に利用できる水準は満たしているものの、ZOOMが固まる・落ちるといった現象が多発しているようです。

テレワークやオンライン授業では、JCOMのインターネット回線は推奨できないと言っても良いでしょう。

JCOMの速度でお困りではありませんか

速度改善したい疑問や不安があれば下記の相談窓口にご相談下さい。

無料であなたのインターネットの悩み事を解決いたします。

【電話番号】0120-537-535(通話料無料)

【受付時間】10:00~21:00

3.JCOMの速度を向上させる改善策10ポイント

回線速度の遅さが気になるJCOMですが、低速の原因は採用される「FTTN」の通信方式だけではありません。

場合によっては、利用者側に問題があるケースも考えられます。

ここでは、JCOMの速度改善を期待できる10のポイントをご紹介します。

3-1.障害情報を確認してみる

インターネット回線を利用する上で、必ずと言って良いほど発生するのが通信障害です。

JCOMだけでなく、高品質・人気の光回線でも障害は発生します。

普段の速度以上に遅いと感じる場合や、急にインターネットへ接続できなくなった場合は、まず通信障害が発生していないかチェックしましょう。

JCOMの障害情報は「JCOM 障害・メンテナンス情報」、もしくはJCOMのTwitter公式アカウント「@ jcom_support」から確認できます。

例えば、直近の通信障害としては、下記のように大阪府で発生していました。

通信障害

画像出典:JCOMサポート

お住まいのエリアで通信障害が発生している場合、利用者側でできる対処法はないので、復旧されるまで待ちましょう。

なお、公式サイトの障害情報は、発生から掲載まで少々時間が空くため、リアルタイムで障害情報を知りたい方はTwitterでチェックすることをおすすめします。

Twitter上で「#jcom繋がらない」と検索すると、下記ツイートのように同様の現象が発生している人を見つけられるかもしれません。

JCOMの公式サイト・Twitterから障害情報をチェックするようにしましょう。

3-2.機器の再起動を試す

Wi-Fi電波を飛ばすルーター・モデムや、スマホ・タブレット・パソコンなどのデバイスを再起動することで、速度が改善されるケースもあります。

再起動する際は、下記手順で行いましょう。

  1. 同軸ケーブルが金具で固定されているか確認
  2. デバイスの電源をオフにする
  3. モデム背面のコードを抜き、電源を落とす
  4. 約10秒後に電源コードを差し直す
  5. モデムのONLINEランプが点灯したことを確認する
  6. デバイスの電源をオンにする

ルーター

画像出典:JCOMサポート

市販のルーターを使用している場合でも、再起動の手順は同様です。

なお、接続されている同軸ケーブルは絶対に抜かないようにしましょう。

同軸ケーブル

画像出典:JCOMサポート

もし、再起動を試してみた結果、ONLINEランプが点灯しないといった不具合が発生した場合、JCOMのカスタマーサポートへ問い合わせましょう。

3-3.正しく接続されているか確認する

有線でJCOMの回線を利用している場合、パソコンとモデムが正しく接続されていなければ、インターネットが使えない可能性もあります。

LANケーブルが「カチッ」と奥まで差し込まれているか、確認しましょう。

また、スマホでWi-Fiを利用する際でも、OSのアップデート後にWi-Fiが切断されているケースもあるので、ご注意ください。

3-4.LANケーブルを買い替える

LANケーブルは全て同じ性能というわけではなく、製品によって規格が異なります。

古いLANケーブルの場合、通信速度が低下することもあるので、利用しているLANケーブルの規格を確かめておきましょう。

もし、古いLANケーブルであれば、「Cat5e」以上の規格を持つ製品への買い替えをおすすめします。

3-5.無線ルーターを買い替える

JCOMでは、「スマートお得プラン」「スマートお得プランフレックス」、「スマートお得セレクト」のいずれかに加入すれば、無線ルーターを無料でレンタルできます。

一方、Wi-Fiを標準で付属していないプランでは、レンタル料として月額550円(税込)の料金が発生します。

無線ルーターを自分で用意し、Wi-Fiを利用している方もいるのではないでしょうか?

しかし、LANケーブルと同様に無線ルーターも古い規格である場合や、長年利用すれば性能が低下するので、買い替えも検討してみましょう。

JCOMの公式サイトでは「IEEE802.11a/b/g/n/ac(Wi-Fi認定)規格に対応した無線LANアダプターが必要」と明記されています。

現在の主流は「IEEE802.11n」もしくは「IEEE802.11ac」となっていますが、後者のほうが前者より10倍以上の最大通信速度を誇ります。

よって、無線ルーターを買い替える場合は「IEEE802.11ac」の製品を選ぶようにしましょう。

3-6.料金プランを見直す

JCOMは料金プランによって、ネットの最大通信速度が大きく異なります。

現在JCOMで提供されているのは、下記7コースです。

 

JCOMのプラン
コースダウンロード速度アップロード速度
12Mコース12Mbps2Mbps
40Mコース40Mbps2Mbps
120Mコース120Mbps10Mbps
320Mコース320Mbps10Mbps
光1Gコース1Gbps1Gbps
光5Gコース5Gbps5Gbps
光10Gコース10Gbps10Gbps

もし、12M・40M・120Mのコースを契約していれば、当然十分な速度は出ないので、プランの見直しを行いましょう。

なお、JCOMは戸建て向けにJCOM NET光のサービスを提供しており、最大通信速度1Gbps以上でインターネットを利用可能です。

しかし、対応エリアは下記の通り限定されています。

  • 北海道の一部エリア
  • 仙台
  • 関東の一部エリア
  • 関西の一部エリア
  • 下関
  • 九州の一部エリア

※光1Gコースの対応エリア

JCOM NET光のエリア外にお住いの方は、320Mコースが最速となるので、ご注意ください。

3-7.無線ルーターの位置を変えてみる

無線接続は電波の届く範囲であればWi-Fiを利用できるため、有線接続に比べて自由度の高さが魅力的な通信方式です。

しかし、無線ルーターとデバイスの間に障害物があると、正常に電波が届かない場合もあります。

例えば壁・天井越しであっても、電波を通しにくい金属やコンクリート、断熱材などが入っていれば、通信できないケースも考えられます。

無線ルーター

画像出典:ioPLAZA

また、無線ルーターとデバイスの距離が遠い場合も、速度低下の原因となります。

Wi-Fi

画像出典:バッファロー

戸建ての広い家で、電波が十分に行き渡らない時は、Wi-Fiエリアを拡大できる中継器も検討してみましょう。

3-8.無線ルーターの周りに家電製品を置かない

無線ルーターから送信される電波に対して、家電の電磁波が電波干渉を起こし、接続不良となるケースがあります。

特に、電子レンジやコードレス電話機、Bluetooth搭載端末などはWi-Fiに干渉しやすくなっています。

可能な限り、無線ルーターと家電製品は距離を置くようにしましょう。

3-9.混雑する時間帯を避ける

先述の通り、JCOMは利用者の多い夜の時間帯に、速度が低下する傾向にあります。

また、時間帯に限らず、一般的には休日も回線の混雑が発生しやすくなっています。

混雑が起きにくい時間帯でインターネットを利用すれば、多少なりとも快適さは増すでしょう。

3-10.光回線に乗り換える

速度改善を期待できる施策は複数ありますが、JCOMはそもそもの速度が遅いため、通信品質の向上が見込めないこともあるでしょう。

ここまでご紹介しました対応策でも速度が改善されない場合は、光回線への乗り換えをおすすめします。

フレッツ光の光回線を共有する光コラボにより、消費者は多様な通信事業者から光回線サービスを選択できるようになりました。

ストレスなくインターネットを利用可能な高品質の光回線も多く、JCOMより大幅な速度アップを期待できるでしょう。

もし、解説しました速度改善を見込める10の対処法に関して、分からない点がありましたら、当サイトのインターネット相談窓口をご利用ください。無料でご質問にお答え致します。

4.JCOMから光回線に乗り換えるメリットとデメリット|一番お得な乗り換え方は?

JCOMから光回線へ乗り換えるメリットは複数存在しますが、逆にデメリットもあります。

乗り換える際は、これからご紹介するデメリットも押さえた上で、検討するようにしましょう。

4-1.JCOMから光回線へ乗り換えるメリット

  • 回線速度が速くなる
  • 全国で高速な光回線を利用できる
  • 月額料金が安くなるケースもある
  • 高性能な無線ルーターを利用できる

JCOMから光回線へ乗り換える最大のメリットは、やはり回線速度が向上する点です。

光回線サービスであっても、通信事業者によっては速度が遅いケースもあります。

しかし、先述の通りJCOMの倍以上の実測値が出ている光回線も多く、特に仕事や学校などプライベート以外で利用する方にとっては、大きなメリットとなります。

安価な光回線サービスが多いのも、魅力的なポイントです。

さらに、セキュリティソフトを無料で利用できる特典を提供したり、回線混雑を緩和できるIPv6対応の無線ルーターを無料レンタルできる点など、乗り換える利点は複数あると考えられます。

4-2.JCOMから光回線へ乗り換えるデメリット

  • テレビが見られなくなるケースもある
  • ケーブルテレビを視聴できなくなる
  • auスマートバリューが適用されなくなる
  • JCOMの専用メールアドレスが使えなくなる

乗り換える上で一番気を付けたいのは、JCOM解約後にテレビが映るかです。

JCOMはチューナーで専用チャンネルや地上デジタル放送、BSデジタル放送を視聴する仕組みとなっています。

しかし、アンテナが設置されていないなど、地上デジタル放送を受信できない環境であれば、当然テレビも見られなくなります。

JCOM解約後もテレビを視聴できるか、必ず確認しておきましょう。

なお、最近ではJCOMと同様に、アンテナ不要でテレビを視聴可能な光回線サービスもあるので、一度チェックしてみてください。

4-3.JCOMから光回線へお得に乗り換える方法

光回線へ乗り換える際、チェックしておきたいのが契約期間です。

JCOMは契約更新月以外で解約すると違約金が掛かるので、計画的に解約することをおすすめします。

なお、戸建て・マンションタイプの契約期間と更新月は下記の通りです。

 

JCOMの契約期間と更新月
 戸建てマンション
契約期間24ヶ月12ヶ月
更新月契約満了月と翌月契約満了月と翌月

ただし、JCOMでは違約金以外にも解約撤去費が5,280~10,780円(税込)発生するので、覚えておきましょう。

5.まとめ

JCOMのインターネット回線は遅いと言われますが、実際に評判をチェックしてみると、最新の口コミでも低速であることが分かりました。

実測値に関しても、光回線より遅いのが目立ちます。

特に、アップロード速度は作業スピードに大きく影響する遅さなので、テレワークでクラウドサービスを利用するという方は、注意が必要です。

最近では、JCOMより速度が速く、障害も比較的少ない高品質な光回線が多数提供されています。

JCOMの速度面に不満があるという方は、乗り換えも検討してみましょう。

インターネットの勧誘や光コラボの転用、速度に関してお困りではありませんか?

2015年から始まった光コラボレーションの普及により多くの事業者が顧客の集客に力を入れています。

「NTTかと思って契約したら違う会社だった」

「絶対に変えないといけないような勧誘だった」

「フレッツ光からコラボに移行して速度が遅くなった」

などなど・・実際に光コラボへの乗り換えによりこのような思いをされている方も多いはずです。

もし、あなたがフレッツ光に戻す方法を知りたい、電話番号を変えずに元へ戻したいなどのお悩みがあれば下記の相談窓口がおすすめです。こちらのサービスでは無料であなたのインターネットの悩み事を解決してくれます。

【電話番号】0120-537-535(通話料無料)

【受付時間】10:00~21:00

ほかの記事

OTHER POSTS

WHAT IS HIKARICONCIER

ヒカリコンシェルとは、
インターネット回線や
Wi-Fi環境を
顧客目線で案内するメディアです。

background_about-image

SOCIAL MEDIA

SNSでも情報を
発信しています

Facebook