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評判はどう?J-Flashの口コミと速度が遅い時の対処法とは

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ヒカリコンシェル編集部
ヒカリコンシェル編集部

引越し先で、J-Flashっていう無料のインターネット回線が使えるらしい

無料のネット回線ってありがたいけれど、速度は大丈夫?ゲームはできる?

対象の学生マンションに入居すれば、工事不要でインターネットを利用できる「J-Flash(ジェイフラッシュ)」。

個人での申し込みの必要もなく、導入済みマンションでは登録するとすぐにインターネットを利用できるサービスです。

本記事では、J-Flashの特徴を紹介し、インターネットに繋がらない場合の原因と対処方法について解説していきます

それでは、見ていきましょう。

1. J-Flashインターネットマンションとは

j-flash口コミ画像

はじめに、J-Flashの特徴や速度について解説していきます。

1−1. J-Flashの特徴

J-Flashは、学生向け集合住宅のオーナーが物件単位で契約する光回線サービスです。

J-Flashの特徴を簡単にまとめると以下のようになります。

  • 入居者は原則として無料で利用できる
  • 主に学生向けの集合住宅で利用可能
  • 上下の最大速度1Gbpsでの棟内配線
  • 1契約につき1つのメールアドレスが付与される

入居者は原則として無料で利用できる

J-Flashは、対象の学生向けアパートのオーナーが契約するため、J-Flash導入済の物件では、入居者が原則として別途利用料金の支払いの必要なくインターネットを利用できるサービスです。

ただし、入居するアパート、マンションなどにより、別途会員登録や料金が必要になることもあります。

事前にオーナーに利用条件を確認してみましょう。

また、J-Flashは接続方法も非常に簡単です。

J-Flash接続方法

引用:J-Flash公式サイト

登録後は、部屋に備え付けられたLANケーブル差し込み口にケーブルで端末をつなぐか、Wi-Fiルーターを接続することで、簡単にインターネットの利用開始できます。

主に学生向けの集合住宅で利用可能

J-Flashは、「UniLife-net」という、全国の学生マンション・アパート・学生会館・学生寮の提供会社により運営される光回線サービスです。

そのため、基本的にはJ-Flashが提供されている物件も、学生向けとなっています

卒業後に引っ越す可能性がある、忙しくて回線工事をする暇のないという学生も、解約金無料、回線工事なしで利用できるので、ありがたいサービスですね。

上下の最大速度1Gbpsでの棟内配線

J-Flashは、上下の最大速度が1Gbpsの光回線サービスとなっています。

データセンターから専用回線にてマンションまで光ファイバーを接続し、棟内では1Gbpsまで対応可能なLANケーブルにて各戸に配線されています。

CATVの無料回線などとは異なり、高速なネットワークが期待できます。

1契約につき1つのメールアドレスが付与される

最後に、J-Flashでは「メールサービス申込み」より発行申請をすると、独自ドメインのメールアドレスが付与されます

1アカウントあたり 20MB のメールボックスも利用可能となります。

「フリーメールアドレスのみでは不安」「独自のアドレスが欲しい」という人には嬉しいサービスですね。

1−2. J-FlashはIPv6対応?

J-Flashの無料インターネットは、2020年7月時点では高速通信が可能な新しい接続方式「IPv6」には対応していないようです。

公式サイトには記載がありませんが、「日本ネットワークインフォメーションセンター」公式サイト「IPv6の割り振りを受けた指定事業者一覧」を見てみると、J-Flashの提供会社「株式会社シティビルサービス」の名前はありません。

参考:日本ネットワークインフォメーションセンター

そのため、2020年7月時点では、まだIPv6には未対応であることが予想されます。

1−3.みんなの実測は?J-Flashの速度調査

ここでは、J-Flashの実際の速度について見てみましょう。

インターネットの回線速度を測定するサイト、「みんなのネット回線速度」から、J-Flashの実測値平均を見てみましょう。

J-Flashの実測値平均
下り平均速度20.11Mbps
上り平均速度86.15Mbps
平均Ping値12.0ms
測定件数2件

(みんなのネット回線速度:2020/7/11)

ちなみに、インターネットの利用にあたり必要とされる通信速度の目安は、以下のようになっています。

用途別奨励回線速度の目安
用途奨励回線速度
LINE・メール(上り回線・下り回線)1Mbps
WEBページの閲覧(下り回線)3Mbps
※動画などが豊富な場合10Mbps
YouTube動画(下り回線)1Mbps〜25Mbps

出典:http archiveYouTubeヘルプ

上の表とJ-Flashの実測値平均を見てみると、下り平均「20.11Mbps」というのは、Webページの閲覧程度であれば支障ない速度であることがわかります。

動画視聴に関しても、標準画質であればスムーズに観ることができそうですね。

また、上り速度が86.15Mbps」と、非常に速いことが特徴的です。

ファイルの共有や動画のアップロードなどは快適に行えるでしょう。

ただし、測定件数が2件と非常に少ないため、利用環境によっては速度が平均と異なることも予想されます。

J-Flashの回線速度について何かわからないことがあれば、無料の相談窓口に相談してみてくださいね。

◇インターネット相談窓口にお問い合わせ
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無料インターネット相談窓口「ネット回線コンシェルジュ」はこちら

【電話番号】0120-716-715(通話料無料)
【受付時間】10:00~21:00

1−4. J-Flashの無料インターネットの特徴まとめ

J-Flashは、学生マンション・アパートの運営会社「UniLife-net」により提供されるインターネットサービスです。

J-Flashの特徴を簡単にまとめると、以下のようになります。

  • 入居者は原則として無料で利用できる
  • 主に学生向けの集合住宅で利用可能
  • 上下の最大速度1Gbpsでの棟内配線
  • 1契約につき1つのメールアドレスが付与される

工事や月額不要で利用できるという、学生には特に使いやすいサービスです。

2. J-Flashの評判と口コミ

ここでは、J-Flashの評判、口コミを見てみましょう。

2−1.良い口コミ

はじめに、良い評判を見てみましょう。

残念ながら、J-Flashの速度に関する口コミは見つかりません。

そこで、提供会社が同じUniLife-netの「FGBB」というサービスの速度を見てみましょう。

https://twitter.com/himawariP/status/1188598360283865089

下り「60Mbps」も出ています。
「FGBB」も、光ファイバーで上下最大1Gbpsにて各戸に配線するという、J-Flashと同じシステムでサービス提供しています。
J-Flashでも同じような速度が期待できますね。

運営会社ユニライフにてインターネットを利用している人の声です。
「ネット回線は割と安定している」ということです。

2−2.悪い口コミ

次は、悪い評判を見てみましょう。

「朝の9時なのに回線速度が遅い」という声です。
そんなに回線が混雑する時間帯でもないはずなので、確かに不満を持ってもおかしくありません。

2−3.まとめ

J-Flashの具体的な速度に関する口コミはあまり多く見受けられませんでした。

しかし、提供会社であるUniLife-netに関しては、回線速度が安定しているという声時間帯によっては速度低下してしまうという声の両方があることがわかります。

3.みんなどうしてる? J-Flashの速度が遅い場合の改善例

ここでは、J-Flashを利用していて、速度が遅いと感じる場合に改善する方法について紹介します。

3−1.接続している端末・機器を再起動させる

パソコンやスマホなど、J-Flashに接続している端末の電源を一度切り、再起動させてみましょう

有線接続している場合には、LANケーブルが差込口の奥まで差し込まれているか確認してください。

無線接続の場合は、端末に加えてルーターの電源も合わせて切ってみましょう。

J-Flashのサポートセンターに問い合わせた場合にも、一度このように機器の再起動を進められる可能性が高いです。

まずは、一度すべての機器を切り、少し時間をおいて再起動させることで、繋がりやすくなることがあります

3−2. サポートセンターへ問い合わせる

常に速度が遅い、インターネットが急に繋がらなくなったというような場合には、J-Flash側や住んでいる建物全体に不具合が発生している可能性もあります。

ルーターや端末の機器の再起動をしても速度改善されない場合には、以下のサポートセンターに問い合わせてみましょう。

J-Flashサポートセンター

電話番号:0570-550-095
受付時間:9:00~18:00

また、J-Flashの公式サイトからはメールにて問い合わせることも可能です。

サポートセンターの対応時間外や、急ぎでない場合にはメールでの問い合わせをおすすめします。

3−3. 他のインターネットサービスに乗り換える

再起動したり、サポートセンターに電話をしても速度改善しない場合には、他社回線に乗り換えるのも一つの手です。

J-Flashは、1本の光ファイバーを複数の部屋で共有してサービスを提供しています。

そのため、どうしても同マンション内でインターネットを利用している人が多い時間帯には、速度が低下してしまうこともあるでしょう。

これは、仕組み上ある程度は仕方のないことです。

それに対して、個人で光回線を利用すると、光ファイバーを直接部屋まで引き込み、1部屋のみで利用できるため、より高速で使える可能性が高くなります。

ただし、J-Flashのような無料のインターネットが用意されている集合住宅では、別途回線を契約することが認められない場合もあります。

事前に、必ず他社回線の利用可否をオーナーに確認しましょう。

もしも認められなかった場合は、モバイルルーターやホームルーターサービスの利用を検討してもいいかもしれません

J-Flashの乗り換え先で困ったことがあった場合には、無料の相談窓口に相談してみてくださいね。

4. J-Flashのよくある質問

最後に、J-Flashに関してよく寄せられる質問に回答していきます。

セキュリティは大丈夫?

J-Flashでは、専用LANによりセキュリティが確保されています
通常、インターネット回線を共有している場合には、個人情報が容易にアクセスされる可能性がありますが、J-Flashのシステムでは個人情報の漏洩防止のために各住戸間の通信が遮断されています。
そのため、他室に情報が漏れるということはありません

入居後にインターネットに接続するためには何が必要?

LAN環境の設定が必要です。
そのため、ストレート8芯タイプのLANケーブルおよび、LANインターフェイス搭載のパソコンが必要となります
LANインターフェイスが搭載されていないパソコンについては、USBイーサーネットアダプタが別途必要です。
LANケーブルは、家電量販店などで購入できます。

オンラインゲームはできますか?

直接パソコンにグローバルIPが必要なものや、TCP/UDPポートを設定する必要のあるゲームは利用できません
また、大量にデータを消費するゲームをする場合やプレイする時間帯、マンションの環境によってはスムーズに動作しない場合もあります。

独自にルーター、サーバーは導入できますか?

ルーターの導入は可能です
ただし、他の加入者の接続に影響が出る場合があるため、設定には注意が必要です。
また、サーバーを外部に公開することはできません
J-Flashは個人利用でかつ加入者共用が前提となっているため、システム全体または、他の加入者の利用状況に著しく影響を与えると判断された場合には、断られる可能性もあります。

5.まとめ

ここまで、J-Flashの特徴や速度が遅い場合の対処方法について紹介してきました。

J-Flashは、学生向けマンションに導入されている、以下の特徴がある光回線サービスです。

  • 入居者は原則として無料で利用できる
  • 主に学生向けの集合住宅で利用可能
  • 上下の最大速度1Gbpsでの棟内配線
  • 1契約につき1つのメールアドレスが付与される

また、インターネットに繋がりにくい場合には以下の対処方法で改善する可能性があります。

接続している端末・機器を再起動させる
サポートセンターへ問い合わせる
他のインターネットサービスに乗り換える

上記の方法を試しても速度改善しない場合には、他社のインターネットサービスへの乗り換えを検討するのもひとつの手です。

ただし、光回線サービスを申し込みたい場合には、必ず事前にオーナーの許可を得ましょう。

POSTED COMMENT

  1. とくめい より:

    J-Flash使ってますが、うちのマンションは最大速度100Mbpsです。マンションによっては最大速度10Mbpsのところもあるようです。
    ちなみに16Mpbs、上り3Mbpsでした。動画はよく途切れます。

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