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話題の5Gと光回線どちらが速い?|5Gと光回線の速度や料金を比較

近藤
5g画像

2020年からサービスを開始した5G

目新しいサービスだからと安易に乗り換えると、大きな出費になる恐れも。

自分に合ったサービスを選べているなら、5Gでも光回線でも損はしません。

しかし、どんなサービスが合うのか把握するには、まずは5Gや光回線のことをある程度知っておく必要があります。

「光回線と5Gの違いを知っておきたい」

「話題になっている今は5Gに乗り換え時なのか」

上記のようなお悩みをもつ方のため、今回は5Gと光回線の違いそれぞれの速度や料金などを比較しました。

5Gと光回線のどちらにすべきか迷っているなら、ぜひ一読してみてください。

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1. 光回線と5Gの概要

光回線と5Gの概要をわかりやすくするために、別々に解説します。

  1. 光回線の概要
  2. 5Gの概要

下記から順番に確認していきましょう。

1-1. 光回線の概要

光回線は、固定回線の一種です。

※固定回線:主に自宅で利用するインターネット回線のこと

主な特徴は、基地局から自宅のONU(網終端装置)と呼ばれる機器までを光ファイバーケーブルで接続しています。

光ファイバーケーブルは電磁ノイズの影響を受けにくく伝送損失が少ないために、長距離でも安定かつ高速に通信することが可能です。

一方のADSLには、メタルケーブルが用いられています。

電磁ノイズの影響を受けやすく伝送損失が多いので、基地局から離れるほど通信は遅く不安定です。

ケーブルテレビには光ファイバーケーブルとメタルケーブルを組み合わせたものを用いる場合が多いですが、純粋な光ファイバーケーブルほどの高い品質はありません。

光回線

1-2. 5Gの概要

5Gは「モバイル回線の規格」のことです。

正確には、「第5世代移動通信システム」といいます。

5G

第5世代ということは、1~4世代までの通信規格も存在します。

 

通信規格の世代と主なサービス
通信規格電話主なサービス
1Gアナログ式携帯電話通話のみ
2G/2.5Gデジタル式携帯電話インターネット、ショートメッセージ、Email、カメラ機能、データカードなど
3Gデジタル式携帯電話
スマートフォン
アプリ、データカードなど
4Gスマートフォンアプリ、VoLTEなど
5Gスマートフォンデータ通信(高速、低遅延、同時接続)

5Gには、以下のような特徴があります。

  • 超高速…高速かつ大容量データの通信ができる
  • 超低遅延…安定かつ低遅延の通信ができる
  • 多数同時接続…多数の機器へ同時に接続できる

5Gが普及することで、スマホ以外のものもインターネットに接続できるようになります。

「モノのインターネット」と呼ばれる「IoT」のことです。

たとえば、輸送業では大容量といわれる1日の交通状況の把握や遠隔操作などが可能になります。

生活では、自動的に家電が稼働したり時間になったらペットにエサを与えたりできるようになります。

現在も5Gは始まっていますが、将来的にはさらに便利になっていくでしょう。

2. 各サービス、会社ごとの回線スペック

各サービス、会社ごとの回線スペックを、以下の表にまとめました。

(2020年12月現在)

 

光回線
光回線事業者下り最大上り最大
NURO光20Gbps20Gbps
auひかり10Gbps10Gbps
フレッツ光10Gbps10Gbps
電力会社系
(コミュファ光、eo光など)
1~10Gbps1~10Gbps

光回線には超高速プランが登場しているので、最高速度は速くなっています。

従来のプランなら、おおむね上下とも1Gbpsです。

(NURO光は下り2Gbps)

 

 5G 
5G提供事業者下り最大上り最大
ドコモ4.1Gbps480Mbps
ソフトバンク2.0Gbps103Mbps
au4.1Gbps481Mbps
楽天870Mbps110Mbps

5Gは、将来的には最大20Gbpsまで向上する予定です。

携帯電話事業に参入して間もない楽天ですが、2020年度中にはミリ波にて下り2.8Gbps上り275Mbpsまで向上させる計画があるようです。

3. 結局光回線と5Gどちらが使える?

現時点では、光回線の方をおすすめします。

5Gは発展途上のサービスのために普及が進んでいないのに対して、普及が進んでいる光回線はサービス内容も豊富だからです。

実際に、各サービスのメリットとデメリットをみていきましょう。

  1. 光回線のメリット・5Gのデメリット
  2. 光回線のデメリット・5Gのメリット

下記から、順番に解説していきます。

3-1. 光回線のメリット・5Gのデメリット

 

光回線のメリットと5Gのデメリット
光回線のメリット5Gのデメリット
・速度が速い
・通信が安定している
・料金が安い
・端末に負担がかからない
・多くの端末に同時接続できる
・速度は光回線に劣る(現状では)
・モバイル回線なので、通信は不安定
・料金は高額
・テザリング時はバッテリーに負担がかかる
・同時接続できる台数が少ない

まず、速度については先ほどの表のとおり、光回線の方が速いです。

光回線には10~20Gbpsのプランがあるのに対して、5Gは2.0~4.1Gbpsしか出ません。

5GはUSBケーブルやLANケーブルなどで有線接続することができないので、光回線の方が通信は安定しています。

利用料金は、光回線の方が安いケースがほとんどです。

 

光回線と5Gの料金
 光回線(NURO光)5G(無制限、割引なし)
利用料金戸建て:4,743円(税込5,217円)
集合住宅:~2,500円(税込2,750円)
ドコモ:6,650円(税込7,315円)
ソフトバンク:6,580円(税込7,238円)
au:8,650円(税込9,515円)

光回線でパソコンやゲームを楽しむときは、テザリングの必要がありません。

スマホのようにテザリングを使って端末をインターネットへ接続させると、バッテリーに負担がかかってしまいます。

しかも、一度にテザリングできる端末の数はiPhoneで最大5台、Androidでも5~8台までしか接続できません。

光回線はルーターの性能に左右されますが、15台以上は接続できます。

3-2. 光回線のデメリット・5Gのメリット

 

表示したいテキスト
光回線のメリット5Gのデメリット
・回線の開通工事が必要
・外出先では利用できない
・引っ越しでサービスが継続できないことも
・回線の開通工事は不要
・外出先でも利用できる
・引っ越してもサービスが継続できる(国内)

光回線は工事が必要なので、利用料金に加えて工事費用が発生します。

実質無料になる場合もありますが、分割払い中に解約すると残債を一括払いしなければなりません。

また、モバイル回線ではないので利用は自宅に限定されます。

5Gなら外出先でも、スマホや他の端末(テザリングで)もインターネットに接続することが可能です。

提供エリアが狭い光回線は、引っ越しのときが大変です。

サービスを継続できるエリア内への引っ越しなら費用を負担してもらえることもあるのですが、エリア外への引っ越しなら大きな負担がかかります。

具体的には、以下のような費用が発生します。

 

光回線解約・契約費用の一例
解約する光回線新しく契約する光回線
・違約金:10,000円前後(税込11,000円)
・工事費残債:~25,000円(税込27,500円)
・工事費用:15,000~25,000円(税込16,500~27,500円)
・契約手数料:3,000円(税込3,300円)

契約後すぐに乗り換えると、最大で70,000円(税込77,000円)前後の費用を支払わなければなりません。

4. 速度重視の方にお勧めしたい光回線

速度を重視する方におすすめしたい光回線は、以下の2社です。

  • NURO光
  • auひかり

おすすめする理由は、以下のとおりです。

  1. プランの種類が多い
  2. 実測値が優秀
  3. 混雑のリスクが低い

下記から、順番に解説していきます。

4-1. プランの種類が多い

NURO光もauひかりも、通常以外のプランも豊富です。

実際に、他社のプランと比較しました。

 

プランの比較
 NURO光auひかりドコモ光ソフトバンク光
プラン10G
10Gs
6Gs
20Gs
5ギガ
10ギガ
10ギガ10ギガ

※通常のプランは除外、戸建て向けプランのみで比較

NURO光には、最も多くプランが用意されていることがわかります。

一方のドコモ光やソフトバンク光では、通常のもの以外に10Gbpsのプランしか選ぶことができません。

「今より少しだけ速いプランにしたい」という方にも、NURO光やauひかりがおすすめです。

4-2. 実測値が優秀

NURO光とauひかりは、理論値だけでなく実測値も優秀だからです。

実際に、他社の光回線と実測値の平均を比較してみましょう。

 

実測値平均の比較
 NURO光auひかりドコモ光ソフトバンク光
下り平均457.92Mbps369.61Mbps216.17Mbps241.34Mbps
上り平均435.16Mbps316.58Mbps181.58Mbps169.96Mbpps

みんなの回線速度より引用(2020年12月時点)
※通常のプランで比較

NURO光とauひかりの2社は、他社よりも圧倒的に速いことがわかります。

NURO光の場合は通常のプランでもかなり速いので、現時点で超高速プランに変更する必要もなさそうです。

事業者が公表している数値よりも実測値を重視したい方にも、NURO光やauひかりをおすすめします。

4-3. 混雑のリスクが低い

NURO光とauひかりは、他社より混雑のリスクが低いことも魅力です。

ドコモ光やソフトバンク光といった他社はフレッツ光の提供を受けている(光コラボ事業者という)ので、「フレッツ光」を利用しているユーザーは多いといえます。

一方のNURO光やauひかりは独自回線なので、ユーザー数はフレッツ光ほど多くありません。

ユーザーが少ないということは、フレッツ光ほど混雑するリスクは高くないのです。

ただし、光コラボ間の乗り換えは「事業者変更」が適用されるため、新しく工事を行う必要がないメリットもあります。

都市部など人が密集している場所に住んでいる方にも、NURO光やauひかりがおすすめです。

5. まとめ

5Gを契約すべきなのは、利便性を求める方です。

外出先で、高画質な動画を閲覧したり大容量のデータをやり取りするような場面が多いなら、5Gであれば便利になることは間違いないでしょう。

しかし、主に自宅で家族みんなが利用するなら、光回線をおすすめします。

「速度が出ないから乗り換えたい」ということであれば、まずは「ONUを新しくしてみる」「プロバイダを変更してみる」などを試してみてください。

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2015年から始まった光コラボレーションの普及により多くの事業者が顧客の集客に力を入れています。

「NTTかと思って契約したら違う会社だった」

「絶対に変えないといけないような勧誘だった」

「フレッツ光からコラボに移行して速度が遅くなった」

などなど・・実際に光コラボへの乗り換えによりこのような思いをされている方も多いはずです。

もし、あなたがフレッツ光に戻す方法を知りたい、電話番号を変えずに元へ戻したいなどのお悩みがあれば下記の相談窓口がおすすめです。こちらのサービスでは無料であなたのインターネットの悩み事を解決してくれます。

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