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NURO光が引けない!条件okでも工事出来ない理由とその後の対処法

ヒカリコンシェル編集部

高速通信のインターネット回線ならNURO光が圧倒的におすすめです。

対応エリアは他サービスよりも狭いものの通信速度は他を圧倒するスペックがあります。

引越しなどを機に新居でNURO光を導入しようと考えている方も多いと思います。

しかし、中にはNURO光の対応エリア内であっても「工事ができない」という事態になってしまう人もいます。

提供エリア内なのに工事ができないのにはどのような理由があるのでしょうか。

また、NURO光に加入できない以上、他のサービスも検討する必要があるでしょう。

今回はNURO光で「工事ができない、ひけない」理由とその後の対処法についてまとめていきます。


ヒカリコンシェル編集部

ヒカリコンシェル編集部です。

NURO光の「工事が出来ない!」「NUROがひけない」なんて工事日当日に起こることがあります。

しかもこのNUROは工事まで長い期間がかかる回線なのでそんなことになったらショックですよね。

せっかくNUROにしたのに工事が出来ない!ひけない!なんてことにならないように原因と対処法を確認していきましょう。

そこで今回は10年以上この通信の世界にいる私たちがNURO光の工事が出来ない!

引けない時の対処法をお伝えします!

この記事が、お悩みの参考になれば幸いです。
では、本文スタートです!

1.nuro光が工事不可?条件okでも工事出来ない理由とは

NUROひけない画像 NURO光の提供エリアは全国的に展開されているわけではなく、関東を中心に主要な地方都市に限定されています。
【NURO光 提供エリア】

  • 関東:東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬
  • 東海:愛知、静岡、岐阜、三重
  • 関西:大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良
  • 九州:福岡、佐賀
  • 北海道

自分の住んでいる場所が提供エリア内であれば、とりあえず加入の申し込みは行えます。
しかし、いざ開通工事の段階になった際に工事業者から「工事できない」といわれるケースがあります。
条件を満たしているにもかかわらず工事ができない理由には一体どのようなものが挙げられるのでしょうか。

1−1.自宅の周りに電柱がない

NURO光の開通工事では、光ファイバーを自宅まで引き込んで接続を行います。
光ファイバーは電線に通っており、電柱から自宅にケーブルを引き込む形になります。
しかし、最近では景観上の問題から電柱を地中に埋めて設置していることも多く、その場合には地中から光ファイバーを引き込まなければなりません。

地下からケーブルを引き込むには料金が割高になってしまうため、工事業者としては赤字になってしまいます。
NURO光の工事費は一律40,000円(税込44,000円)に設定されているため、工事業者としては、このようなケースでは引き受けられないという判断になります。

電柱が地中化している=工事ができないという訳ではないのですが、自宅の周りに電柱がないことが原因で工事が行えないケースは少なからずあり、申し込んでからでないと判断できません。

1−2.光ファイバーが国道を横切ってしまう

自宅の周りに電柱があり、光ファイバーを引き込む環境があっても、その同線が国道を横切る形になっていると工事の許可が下りない可能性があります。
レアなケースでもあり、許可が下りることがほとんどなのですが、安全上の問題から工事ができないと判断されるかもしれません。

1−3.光ファイバーが他人の敷地を通ってしまう

電柱から自宅まで引き込む光ファイバーの同線が他人の敷地を通っている場合、所有者の許可が下りなければ工事が行えなくなってしまいます。
これに関してもどうしようもない部分がありますね。


実はこのケースが一番工事期間も伸びていつ工事が出来るのか分からないんですよね


ヒカリコンシェル編集部

私たちの相談窓口にもよく問い合わせがあるけどこのケースが一番多いわね。

すんなりいく場合もあれば半年以上かかるケースもあるんです。

1−4.集合住宅で光ケーブルの中継設備を置くスペースがなかった

3つ目までの理由は光ケーブルを電柱から自宅内まで引き込む際に生じる問題でしたが、これは引き込んだ先の問題です。
集合住宅では、光ケーブルを引き込んでから各部屋に光ケーブルを配線するための中継所(MDF)を設置する必要があります。
このMDFは集合住宅の管理室などに設置されることが多いのですが、これを置くスペースが確保できないために工事ができないと判断されるケースがあります。

1−5.建物の構造上の原因で配線ができない

光ケーブルを引き込む段階で建物の構造上、外からケーブルを配線することができないというケースがみられます。
中古物件や築年数の古い物件などでは、このような配線に対応していない可能性もあり、工事業者によって工事ができないと判断されてしまいます。

2.NURO光の工事詳細!そもそもNTTと何が違う?

NURO光が条件などを満たしているにもかかわらず工事ができないのには、工事のやり方にも原因があります。
実はNTTが提供しているフレッツ光の工事と比較するとNURO光の工事内容は少し特殊な内容になっています。

2−1.NTTの工事内容

フレッツ光を提供するNTTでは、電柱に設置してある分配器にケーブルを接続し、宅内まで引き込みます。
ケーブルは自宅の電話線を利用して引き込まれ、部屋の中にある光コンセントに接続をすることで、インターネットを利用できるようになります。
自宅の電話線の配管を利用するというのがポイントです。
また、NTTの工事は基本的に1回で済みます。

2−2.NURO光の工事内容

NURO光の工事内容 NURO光の工事が特殊な理由については以下の点が挙げられます。

  • 工事を2回行う
  • 光キャビネットを取り付ける

他の光回線では基本的に工事は1回なのですが、NURO光では宅内工事宅外工事の2回に分けて工事を行います。
工事の内容としては、まずNURO光側が光ケーブルを自宅に引き込むための光キャビネットを設置します。
光キャビネットを通じて、光ケーブルを自宅内に引き込み、光コンセントに接続します。

その後、NTTによる宅外工事が行われます。
宅外工事では、電柱から光ケーブルを引き込み、光キャビネットに接続します。
この2つの工事を行うことでNURO光の利用が開始できます。

自宅の外壁に光キャビネットを設置する必要があり、壁に穴を開ける作業を行うため賃貸住宅の場合には、事前に確認しておく必要があります。

3. nuro光の工事が出来なかった際の対処法

対処法画像 NURO光に申し込んでから「工事ができない」と言われた場合、キャンセルして諦めるしかありません
申し込んだ後であっても、工事ができないという理由であれば無料キャンセルが可能になっています。

ただ、NURO光が利用できないとなってしまった以上、それ以外の選択肢を考える必要があります。
どのような対処をすればいいのでしょうか。

3−1.すぐにインターネットが使いたい場合

NURO光に申し込んだ後、工事ができないと判断されるまで、それなりの時間も経過しているはずです。
また新たに工事が必要なインターネット回線に申し込むのでは、さらに時間がかかってしまいます。

このような状態ですぐにでもインターネットが使いたいと思うのであれば、「ポケットWiFi」や「ホームWiFi」がおすすめです。
光回線のように開通工事を行う必要がなく、申し込んで機器が届いたその日からインターネットが利用できます。
WiMAX」や「ソフトバンクAir」などさまざまな選択肢があるので、NURO光を諦めた際は検討してみてください。

3−2.高速光回線にしたい場合

ポケットWiFiやホームWiFiは確かに工事不要ですぐに使えるというメリットはあるものの通信速度という観点で見れば光回線に劣ります。
快適にインターネットを利用したい場合には、NURO光以外の光回線を検討する必要があります。
ただし、工事ができない理由が「どの光回線でも同様の原因が当てはまる」もしくは「NURO光特有の原因なのか」によって対応が分かれます。
NURO光で工事が行えない原因を特定して、それが他の光回線でも当てはまるのかどうかを確認しておくようにしてください。
NUROの工事に関して不安なことなどがあれば一度相談窓口をご利用ください!

インターネットの勧誘や光コラボの転用、速度に関してお困りではありませんか?

2015年から始まった光コラボレーションの普及により多くの事業者が顧客の集客に力を入れています。

「NTTかと思って契約したら違う会社だった」

「絶対に変えないといけないような勧誘だった」

「フレッツ光からコラボに移行して速度が遅くなった」

などなど・・実際に光コラボへの乗り換えによりこのような思いをされている方も多いはずです。

もし、あなたがフレッツ光に戻す方法を知りたい、電話番号を変えずに元へ戻したいなどのお悩みがあれば下記の相談窓口がおすすめです。こちらのサービスでは無料であなたのインターネットの悩み事を解決してくれます。

【電話番号】0120-537-535(通話料無料)

【受付時間】10:00~21:00

4.nuro光を契約する際の注意点

提供エリア内であっても工事ができない可能性があるというだけでも注意が必要なのですが、注意点はそれだけではありません。
NURO光では宅内工事と宅外工事の2回に分けて開通工事を行います。
2回に分けるということはその分利用開始まで時間がかかるということです。

前のインターネット回線を解約してNURO光に乗り換える際に、空白期間ができてしまうと非常に不便です。
NURO光に加入する際は工事期間を計算する必要があります。

ちなみに現在の開通まで要する期間は1〜2ヶ月程度と記載されています。
また、NURO光では申し込みから開通までの期間にネットが使えない人を対象にレンタルWiFiサービスを実施しています。
初月980円(税込1,078円)2ヶ月目以降32円(税込35円)/日という低料金でWiFiが使えるので、工事に時間がかかっている人は利用してみてください。

5.まとめ

NURO光は通信速度の面で秀でたサービスである一方で、申し込み後に「工事ができない」というトラブルが発生する可能性があるので注意が必要です。
工事ができる/できないの判断に関しては申し込んでからでないと判明しないのが困り物ではありますが、工事ができなかった場合の対処法を把握してスムーズに対応できるようにしておきましょう。

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