人気記事

auひかりの引っ越し手順!費用や解約時の違約金についてもご紹介

ヒカリコンシェル編集部
auひかり引っ越し画像

「auひかりを使っているけれど、引っ越しすることになった」

「引っ越し先でもauひかりを使うためにはどうすれば良い?」

「auひかりの提供エリア外に引っ越す。おすすめの乗り換え先は?」

独自の回線を用いて安定した高速通信を提供することで高い人気を誇る、auひかり。

auスマホとのセット割など嬉しいサービスも多く、引っ越しや転居があっても長く使い続けたいと考える人が多いのではないでしょうか。

この記事では、auひかりのユーザーが引っ越しをする際に行うべき手続きについて、引っ越し先でもauひかりを継続利用する場合と、他の回線に乗り換える場合に分けて解説します。

また、移転にかかる費用やおすすめの乗り換え先についても併せて紹介します。

なお、本記事における価格表示は特別な記載がない限り、全て税込となります。それでは、見ていきましょう。

auひかりについてお困りではありませんか

「auひかりの移設方法」「auひかりのエリア外に引っ越した場合の対処法」など、そんな相談にお答えします。

【電話番号】0120-537-535(通話料無料)

【受付時間】10:00~21:00

1.auひかりの引っ越し手順

auひかりを利用している人が引っ越しをする場合、引っ越し先でauひかりを利用する、しないに関わらず手続きが必要となります。

ここではまずは、引っ越し先でも引き続きauひかりを利用する場合の手続きについて見ていきましょう。 auひかりの移転手続きの大まかな流れは、以下の通りです。

  1. auひかり公式サイト「お引っ越し情報入力フォーム」からKDDIへ引っ越しの連絡をする
  2. KDDI担当者から機器取り付け工事日の確認の連絡を受け取る
  3. 「ご利用開始のご案内」と「宅内機器」が郵送される
  4. 回線開通工事および宅内機器の取り付けを行う
  5. 利用開始

具体的な工事内容や必要日数は、引っ越し先で利用するプランによって異なります。

auひかりのプランは、戸建て用の「ホーム」、auひかりの設備が導入された集合住宅用の「マンション」、自宅まで直接光ファイバーを引き込む集合住宅用の「マンションミニ ギガ」があります。 それぞれの違いについて見ていきましょう。

1−1.引っ越し先が戸建ての場合

引っ越し先が戸建ての場合は「ホームタイプ」の利用となります。

ホームタイプの場合は、ステップ1での引っ越し情報を入力後、約1~3週間でKDDIからメール、もしくは電話で回線工事日についての確認の連絡がきます。

また、電話サービスに申し込み新しい番号が発番された場合には、この時に新しい電話番号も通知されます。

ホームタイプの場合の光回線工事は、工事日決定後から約2~4週間で行われます。

工事内容は、自宅の最寄りの電柱から宅内までの光ファイパーを引き込み、宅内に光コンセントを設置するというものです。

なお、工事当日は、立ち会いが必要となります。

1−2.引っ越し先がauひかりの設備が導入されているマンションの場合

次は、引っ越し先にauひかりの設備が導入されているケースについて見ていきましょう。

この場合は「マンションプラン」の利用となります。

手続きの大まかな流れは戸建てタイプと同じとなります。

大きな違いは、戸建てタイプでは電柱から宅内への光ファイバーの引き込みと光コンセントの設置が必要なのに対し、マンションタイプではマンション共有部分の回線工事のみで済むことです。

また、戸建てタイプでは引っ越し情報を入力後から約1~3週間で回線工事日についての確認の連絡が来るのに対し、マンションタイプでは登録後から約10日間で接続工事の実施が可能となります。

1−3.引っ越し先がauひかりの設備が導入されていないマンションの場合

最後に、引っ越し先にauひかりの設備が導入されていないマンションの場合について見てみましょう。

このケースは「マンションミニ ギガ」の利用となります。

マンションミニギガの場合は、工事内容が宅内への光ファイバーの引き込みとONUの設置のみとなります

ホームタイプ・マンションタイプでは工事の立ち合いが必須ですが、マンションミニギガの場合は、立ち合いの必要がありません。

また、マンションミニギガは、KDDIへ引っ越しの連絡をしてから約2週間で「ご利用開始のご案内」と「宅内機器」が郵送されます。

工事にかかる時間は、1〜2時間程度となります。

このように、引っ越し先の住居タイプによって工事内容や開通にかかる日数に違いがあります。

先述の通り、KDDIへの連絡から利用開始までには10日〜1ヶ月がかかります。

連絡が遅れてしまうと工事も遅れ、インターネットが使えない期間が生じてしまう可能性もあるため、引っ越し日が決まり次第なるべく早急にKDDIへの連絡を行いましょう。

乗り換え手続きについてわからないことや困ったことがあった場合には、無料の相談窓口まで相談してみてくださいね。

2.auひかりの移転費用

auひかりを引っ越し先でも利用する場合、移転費用が発生します。

費用の内訳は、工事費を含む初期費用と、登録料となります。

金額は引っ越し先の住居タイプにより、以下のように異なります。

 

auひかりの初期費用と登録料
住居タイプ初期費用登録料
ホーム41,250円(699円×60カ月間)880円
マンション33,000円(1,375円×24カ月間)880円
マンションミニギガ33,000円(1,375円×24カ月間)880円

なお、土日祝日に工事を行う場合には割増料金として3,300円がかかります。

また、自宅の機器設置に不安がある場合は、別途7,480円で専門スタッフが設定をしてくれる「かけつけ設定サポート」を利用できます。

なお、長期契約を前提として割引を受けられるauひかりホーム「ギガ得プラン(2年契約)」「ずっとギガ得プラン(3年契約)」、auひかり「お得プラン」「お得プランA」を利用中の人は、引っ越しにより途中解約となると契約解除料の契約解除料の10,450円が請求されます。

ただし、以下のいずれかのプランを引っ越し先でも引き続き利用すれば契約解除料はかかりません。

  • auひかりホーム「ギガ得プラン(2年契約)」
  • auひかりホーム「ずっとギガ得プラン(3年契約)」
  • auひかり「お得プラン」
  • auひかり「お得プランA」
  • auひかりマンションミニギガ
  • auひかりマンション

また、auひかりのホーム・マンションタイプを利用中で引っ越しをする場合、引っ越し先で同じプロバイダのauひかりのホーム・マンションタイプを継続して利用すると、初期費用の残額分を一括して割引または還元されます。

3.auひかりを解約、乗り換えする場合

引っ越し先でauひかりを利用しない場合は、auひかりの解約が必要となります。

ここでは、auひかりを解約・乗り換えする場合の手続きと費用、注意点を紹介します。

まずは、auひかりの解約手続きについて見ていきましょう。auひかりの解約のステップは、以下の通りです。

  1. 利用中のプロバイダに連絡する
  2. 光回線の撤去工事を行う
  3. レンタル機器を返却する

3-1. 利用中のプロバイダに連絡する

auひかりの解約の連絡先は、利用中のプロバイダにより異なります。

プロバイダ別の連絡先は、以下の通りです。

 

プロバイダ一覧
プロバイダ電話番号営業日
au one net0077-7068(無料)
もしくは0120-22-0077(無料)
9:00~18:00
ASAHIネット0120-577-108(無料)10:00~17:00 (平日土日祝)
@nifty0570-03-2210(有料)
もしくは03-6625-3232(有料)
10:00~17:00
(日曜、祝祭日、年末年始を除く)
@T COM0120-805633(無料)10:00~20:00 (月~金)
10:00~18:00 (土日祝)
BIGLOBE0120-86-0962(無料)9:00~18:00 (年中無休)
DTI0570-004740(有料)10:00~17:00 (平日)
So-net0120-80-7761(無料)9:00~18:00
(日曜・1月1日・2日は除く)
リンククラブ03-5778-3881(有料)10:00~19:00 (平日)
楽天ブロードバンド0800-600-0111(無料)
もしくは0800-600-0222(無料)
9:00~18:00 (年中無休)
GMOとくとくBB0570-045-109(有料)10:00~19:00 (平日)
SmartLINE0120-954-046(無料)11:00~17:00 (平日)
エディオンネット(エンジョイ☆auひかり)0120-71-2133(無料)9:00~19:00
(年末年始を除き年中無休)
メガ・エッグ0120-505-898(無料)10:00~19:00 (年中無休)

なお、ASAHIネット、DTI 、So-netであればWebからの解約も可能です。

各プロバイダの会員サポートページから手続きを行ってください。

3-2. auひかりの回線の撤去工事を行う

プロバイダへの連絡が終わったら、必要に応じてauひかりの回線の撤去工事を行います。

2018年2月28日までは、引っ越しをしても、元の住居にauひかりの光ファイバーを残置することができました。

しかし、KDDIでは2018年3月1日より解約時の光ファイバー引き込み設備の取り扱いの改定が行われ、以下の場合を除き撤去が引っ越しの際には撤去工事が必要となっています

  • マンションタイプでの契約
  • 2018年2月28日以前にauひかりを申し込んだ
  • 引っ越し先でもauひかりを継続利用する

上記に該当しない場合には、回線の撤去が必要となり、工事費として31,680円が発生します。

撤去工事費を支払いたくない場合は、以下のいずれかの方法で対処しましょう。

  • 引っ越し先でも引き続きauひかりを利用する
  • 違約金を負担してくれる別回線に乗り換える

違約金を負担してくれる回線については、この後詳しく紹介します。

3-3. レンタル機器を返却する

光回線の撤去工事が完了したら、レンタルしていた宅内の機器を返却します。

機器は利用していたプランや契約の内容によって異なりますが、以下のような例が挙げられます。

  • ONU
  • モデム
  • ホーム
  • ゲートウェイ

無線LAN機器 解約の連絡を完了すると、返却用に着払い伝票が郵送されます。

これを利用することで、返送は無料で可能です。

また、機器を返却しなかった場合には、各種機器本体の料金が請求されます。忘れずに必ず返送しましょう。

もしも、auひかりの移転にともなう費用についてわからないことがあれば、ヒカリコンシェル無料相談窓口までお気軽に相談してみてくださいね。

auひかりについてお困りではありませんか

「auひかりの移設方法」「auひかりのエリア外に引っ越した場合の対処法」など、そんな相談にお答えします。

【電話番号】0120-537-535(通話料無料)

【受付時間】10:00~21:00

4.引っ越し先がエリア外だった場合の対処法

引っ越し先がauひかりの提供エリア外であった場合は、別のネット回線サービスを利用する必要があります。

ここでは、auひかりの提供エリアおよび引っ越し先がauひかりの提供エリア外であった場合のおすすめの乗り換え先を紹介します。

4-1.auひかりの提供エリア

まずは、auひかりの提供エリアを紹介します。

auひかりのホームタイプは、提供都道府県が限られており、以下の府県では利用できません。

【auひかりホームタイプ提供外府県】

静岡、愛知、岐阜、三重、大阪、京都、兵庫、和歌山、奈良、滋賀、沖縄

なお、上記府県であってもマンションタイプであれば利用可能なケースもあります。

また、提供エリア内であっても、住居タイプや住所によってはサービスを提供できない場合もあります。

具体的な住所での提供可否の確認は、auひかり公式HPから可能です。

4-2.引っ越し先がauひかりの提供エリア外だった場合

引っ越し先がauひかりの提供エリア外だった場合には、auひかり以外のネット回線サービスを探す必要があります。

ここでは、おすすめの乗り換え先について、光回線とモバイルルーターに分けて紹介します。

まずは、おすすめの光回線についてです。auひかりからの乗り換え先としては、以下の4つの光回線がおすすめです。

  • NURO光
  • ソフトバンク光
  • ビッグローブ光
  • So-net光プラス

各光回線の基本プランの最大速度と月額基本料金は、以下の表の通りです。

 

光回線各社の比較
サービス名称最大速度月額料金(戸建て)月額料金(マンション)
NURO光下り2Gbps上り1Gbps5,217円2,420~3,300円
ソフトバンク光上下1Gbps5,720円4,180円
ビッグローブ光上下1Gbps5,698円4,488円
So-net光プラス上下1Gbps5,580円4,480円

ひとつずつ、詳しく見ていきましょう。

4-2-1.NURO光

NURO光のおすすめポイントは、他社の光回線サービスよりも高速通信が可能なことです。

NURO光以外の光回線サービスの基本プランでの上下の最大速度は1Gbpsであるのに対し、NURO光では下りの最大速度が2倍の2Gbspとなっています。

また、下り最大速度が他社の2倍であるにも関わらず、月額料金は他社と比較してやや安価であることも大きな魅力です。

ただし、NURO光は提供エリアが限られているため、事前のサービス提供可否の確認が必須になります。

4-2-2.ソフトバンク光

次におすすめする光回線は、ソフトバンク光です。

その理由は、ソフトバンク光では他社からの乗り換え時に違約金や工事撤去費用が発生した場合、最大100,000円を負担してくれるサービスがあるからです。

先述の通り、もしもauひかりを長期契約プランで利用していて、更新月以外で解除する場合には解除料として10,450円がかかります。

また、引っ越し元でauひかりの光回線の撤去工事が必要となった場合、工事費用としてさらに31,680円が発生します。

しかし、ソフトバンク光に乗り換えた場合は、これらの料金をソフトバンクが補填してくれます。

違約金や工事撤去費用が気になるという人には嬉しいサービスでしょう。

4-2-3. ビッグローブ光・So-net光プラス

auスマホを利用している人は、ビッグローブ光とSo-net光プラスの利用がおすすめです。

その理由は、ともにauスマートバリューが適用できるためです。

auひかりを利用していた人の中には、auスマホとのセット割引「auスマートバリュー」を適用させていた人も多いのではないでしょうか。

auスマートバリューとは、対象の光回線サービスおよび光電話サービスとauスマホをセットで利用することで、契約者とその家族の毎月のauスマホ料金が最大1,000円安くなるサービスです。

割引の最大適用回線数は10回線までであるため、家族でauスマホを利用している人にとっては大きな割引となります。

ビッグローブ光とSo-net光プラスは、auスマートバリューの適用対象回線であるため、引き続き割引を受けることができます。

4-2-4. WiMAX

引っ越しが多い人や、光回線を引けない住居に引っ越す場合には、モバイルルーターの利用も良い選択肢になります。

モバイルルーターを利用する場合、おすすめはWiMAXです。

その理由は、モバイルルーターとしては高速通信が可能なことと、1日あたりの使用データ容量に上限がないためです。

WiMAXは、利用する端末によって最大速度が異なりますが、最も高速が出る端末を選択すれば、下り最大1.2Gbpsが出ます。

これは有線接続時の最大速度となりますが、光回線と同等もしくはそれ以上の高速通信が期待できます。

また、使用可能なデータ容量に上限がないこともWiMAXの魅力です。

3日で10GB以上利用した場合には、翌日の夕方6時から深夜2時までの間は速度制限がかけられますが、それも一時的なものであり昼間は速度が低下することなく使い続けられます。

5.まとめ

ここまで、auひかりの引っ越し手続きについて紹介してきました。

auひかりの引っ越し手続きの大まかな流れは、以下の通りです。

  1. auひかり公式サイト「お引っ越し情報入力フォーム」からKDDIへ引っ越しの連絡をする
  2. KDDI担当者から機器取り付け工事日の確認の連絡を受け取る
  3. 「ご利用開始のご案内」と「宅内機器」が郵送される
  4. 回線開通工事および宅内機器の取り付けを行う

利用開始 移転手続きにあたっては、開通工事費と手数料がそれぞれ発生します。

金額は、引っ越し先と契約プランによって異なります。

また、引っ越し先ではauひかりを利用せず、解約する場合には以下の手順で手続きを行います。

  1. 利用中のプロバイダに連絡する
  2. 光回線の撤去工事を行う
  3. レンタル機器を返却する

引っ越し先がauひかりの提供エリア外であった場合は、別の光回線サービスもしくはモバイルルーターの利用を検討しましょう。

auひかりから乗り換える際のおすすめの光回線は、以下の4つです。

  • NURO光
  • ソフトバンク光
  • ビッグローブ光
  • So-net光プラス

モバイルルーターを利用する場合は、WiMAXの利用もおすすめです。

この記事を参考に、auひかりの移転手続きを進めてみてください。

もし何かわからないことがあった場合には、お気軽に無料の相談窓口までご相談ください。

ほかの記事

OTHER POSTS

WHAT IS HIKARICONCIER

ヒカリコンシェルとは、
インターネット回線や
Wi-Fi環境を
顧客目線で案内するメディアです。

background_about-image

SOCIAL MEDIA

SNSでも情報を
発信しています

Facebook