インターネットの基礎知識

【新築一戸建て】インターネット回線の選び方!工事、配線はどうなる?

新築ネット回線画像

新築一戸建てを建てている時、気になるのが住み始めてからのインターネットの契約先でしょう。快適な生活を送るにあたり、インターネットの契約は欠かせません。

またインターネット契約の際は合わせてテレビも契約できるのか、引ける回線の種類は何?工事は大変?など、心配ごとが多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、新築の家でインターネット回線を契約する際の選び方や注意点、おすすめの回線を解説します。インターネットをどこで契約するか迷っている方は、参考にしてください。

1.念願の新築一戸建て!インターネットの選び方マニュアル

新築の戸建住宅に住む際は、インターネットの選び方として知っておきたい4つのポイントがあります。おすすめの回線を紹介する前に、まずはインターネットの選び方を解説するので、ご覧ください。

1−1.テレビはどうする!?

インターネット回線の中には、セットで利用できるテレビサービスを用意しているものがあります。テレビサービスとは、光回線の光ファイバーやインターネット回線を利用して地上波やBS、CSの放送を見られるものです。

新築の戸建住宅でテレビを見る場合、基本的にはアンテナを屋根の上に立てなければいけません。しかしアンテナだと天候が悪くなれば放送を受信できなくなってしまう、アンテナが大きく主張が強いため外観が悪くなるといったデメリットが発生します。

インターネットとセットでテレビサービスも導入すればアンテナ不要なので見栄えは問題なし、天候が悪くても放送を見られて便利さも増します。まずはテレビをインターネットとセットで契約するかどうか、じっくり検討しましょう。

テレビを全く見ない、あるいはアンテナを立てる予定なら、テレビサービスのないインターネットサービスを選んでも大丈夫です。

1−2.どんなインターネット回線がひけるのか

インターネット回線は、それぞれ対応エリアが決められています。例えばフレッツ光は日本全国でNTT東日本またはNTT西日本が回線を提供しています。auひかりも、全国的に展開されています。

一方NURO光は、関東地方か東海、関西エリアの対象地域でしか契約できません。他にも地域限定のケーブルテレビサービスが多数存在するので、自宅でどんなインターネット回線が引けるのかを確認してみましょう。

また日本全国対応のインターネット回線サービスでも、中には特定の場所だと契約不可能なものがあります。必ず各社の公式サイトなどから問い合わせ、自宅で契約できることを確認してから申し込み手続きを開始しましょう。

どうしても新築の住所で固定のインターネット回線を引けない場合は、WiMAXやSoftBank Airなどのモバイル回線サービスも検討しましょう。

1−3.配線など業者との調整は!?

自宅で使う固定のインターネット回線の契約を申し込むと、数週間~1ヶ月程度後に業者が自宅へ来て、配線工事が行われます。工事は基本的に立ち会いが必須です。休みの日など、自分の予定が合うタイミングに工事日を調整しましょう。

また工事の際は必要に応じて壁にケーブルを通すための穴を開けたり、機器をビス止めしたりすることがあります。新築の家に穴を開けたり余計な傷をつけたりするのは、抵抗がある方も多いでしょう。

どうしても壁に穴を開けるのが心配な時は、業者から工事日の調整に関する連絡が来た際や申し込み時などに申し出れば工事内容を調整して穴を開けずに工事をしてもらえるケースもあります。(駄目な場合もあります)

開通工事の時間をとるのが不可能、あるいは壁へのダメージがあると嫌な場合は、必要に応じてモバイル回線で工事不要なWiMAXやSoftBank Airの導入を検討しましょう。

1−4.一番メリットがあるインターネット回線を選ぼう

インターネット回線には、スマートフォンとのセット割引があったり、速度が速かったりと各社それぞれに独自の魅力があります。自分にとって、一番メリットが大きいインターネット回線を選ぶことが大事です。

例えばドコモを契約している人は、ドコモのスマホ代を割引にできるドコモ光を選べばスマホ代を100~3,500円(税抜)割引にできるのでお得です。

通信速度を重視するなら、下り2Gbps・上り1Gbps対応で高速なNURO光を選ぶと満足度が高くなるでしょう。対応エリア等その他の条件も踏まえた上で、最もメリットがあるインターネット回線を探してください。

2.新築のインターネットおすすめ回線とは

新築の戸建住宅でインターネットを契約する際に、特におすすめの回線は主に3つが挙げられます。ここからはそれぞれの基本情報やメリットを紹介するので、契約先を選ぶ参考にしてください。

2−1.関東・東海・関西なら速度が速いNURO光!

現在関東や関西、あるいは東海地方に住んでいるなら、満足度が高いインターネット回線はNURO光です。NURO光は戸建住宅において、通常月額4,743円(税抜)で契約できます。

NURO光は通信速度が非常に速く、通常下り最大2Gbps・上り最大1Gbps対応です。(東京、神奈川、埼玉、千葉などでは10Gbpsや6Gbpsプランもあります)

大手インターネット回線であるフレッツ光やauひかりは通常上下最大1Gbpsなので、下り速度の速さは圧倒的と言えるでしょう。オンラインゲームをしたり、高画質な動画を再生したりするなら、NURO光は最も満足度が高い選択肢です。

またNURO光では、オプションとして光電話サービスを月額500円(税抜、関西・東海は300円)で利用できたり、テレビサービスを契約できたりします。さらに光電話サービスの契約者は、ソフトバンクスマホ10台までを月額最大1,000円(税抜)割引で利用できるのも見逃せません。

インターネットに速度を重視する人とソフトバンクユーザーは、対応エリアに住んでいるならNURO光を検討してみてはどうでしょうか。

2−2.スマホ代とネット代をお得にできるauひかり

日本全国で契約可能なauひかりも、おすすめできるインターネット回線です。auひかりは戸建住宅で契約する場合、3年契約のずっとギガ得プランだと月額5,100円(税抜、1年目)~4,900円(税抜、3年目以降)で利用できます。

2年契約5,200円(税抜)のギガ得プランなどもありますが、新築の家にずっと住み続ける予定ならずっとギガ得プランを選ぶのがお得です。auひかりで月額500円(税抜)の電話サービスをセット契約すればスマホ代が毎月最大2,000円(税抜)割引×10台、ホームゲートウェイの無線LAN機能を無料で利用可能などのメリットがあります。

特に家族でauを契約している場合割引額が大きくなるので、スマホ代の割引は魅力的でしょう。スマホとネットをセットでauにすると、固定出費を抑えられます。

auひかりの通信速度は通常プランで上下最大1Gbpsと、NURO光と比べると控えめです。しかしフルHDの動画を再生したり、オンラインゲームを楽しんだりといったことは問題なく行える高速です。

他社のケーブルテレビ回線などではもっと遅い速度が上限なケースもあるので、1Gbpsも十分高速と言えるでしょう。また関東の東京、神奈川、埼玉、千葉の一部地域なら上下最大5Gbpsや10Gbpsの高速プランも選べるので、必要に応じて選択してみてはどうでしょうか。

2−3.日本全国で契約可能なフレッツ光

NURO光やauひかりが提供エリア外の場合におすすめなのは、日本全国幅広い地域で契約できるフレッツ光です。

フレッツ光の月額料金は東日本と西日本で異なるので、表にまとめました(新規契約社者向けの各種割引適用時)。

NTT東日本NTT西日本
光回線月額料金(税抜)4,700円(30ヶ月間)

5,000円(31ヶ月目以降)

4,300円(1・2年目)

4,110円(3年目以降)

プロバイダ料金(税抜、BB.Exciteの場合)500円500円
合計5,200~5,500円4,610~4,800円

以上のとおりエリアに加えて契約期間によっても月額料金が変わるので、注意しましょう。また上記の表ではプロバイダをBB.Exciteにしていますが、他のプロバイダだと月額料金が変動します。

フレッツ光は上下最大1Gbps対応です。広いエリアで契約できつつ光回線で速度も速めなので、必要に応じて検討してみてはどうでしょうか。

3.失敗しないために・・新築のネット回線を選ぶ注意点

最後に、光回線選びで失敗しないために知っておきたい注意点を解説します。まず注意したいのは、契約は早めに申し込んでおくことです。

家が完全にできあがってから申し込んでも1ヶ月以上待たされてしまい、なかなかインターネットが使えるようにならない可能性があります。早めに申し込み手続きを始めて、できるだけ自宅の完成とインターネットの開通工事までの日数は短めに調整しましょう。

2つ目は、最終的に工事がうまくいかず開通できないケースもあることです。マンションだとある程度設備が導入済みでスムーズに工事を終えられる場合もあるインターネット回線ですが、新築の建物の場合は工事が大変です。

機器の設置場所調整や穴開け、配線などの工程でトラブルが発生し、最終的に「開通は無理」と判断される可能性もゼロではありません。どうしても契約予定のインターネット回線が利用できなかった場合は同エリアで提供中の他社回線へ申し込んでみてください。

他社も不可能だった場合は、WiMAXやSoftBank Airのようなモバイル回線のエリア内であることを確認・申し込みましょう。モバイル回線も利用不可な場合は、スマートフォンで大容量プランを契約するなどしてみてはどうでしょうか。

ちなみにもし新築のインターネットに関して疑問や不安がある方はぜひ相談くださいませ。

◇インターネット相談窓口にお問い合わせ
あなたのインターネットの悩み事を解決します。
無料インターネット相談窓口「ネット回線コンシェルジュ」はこちら

【電話番号】0120-716-715(通話料無料)
【受付時間】10:00~21:00

4.まとめ

新築の建物でインターネット回線を契約する際は、建物の住所で契約できるインターネット回線を確認しつつ、自分にとって最適な選択肢を選びましょう。各社で通信速度やスマートフォンとのセット割引内容などが異なります。

契約予定のインターネット回線にセット割がある場合は、必要に応じてスマホの対応回線への乗り換えなども検討してみてはどうでしょうか。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です