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ソフトバンクエアーの速度制限に困った時は|速度が遅い時の確認方法と対処法を解説

ヒカリコンシェル編集部
ソフトバンクエアー画像

無制限で使えるはずのソフトバンクエアーで速度制限に悩まされていませんか?

実のところ、ソフトバンクエアーには大きく分けて2種類の速度制限があるため、夜間帯のゴールデンタイムになると通信速度が遅くなってしまうことがよくあります。

そこで本記事では、ソフトバンクエアーが遅い時の速度制限の確認方法や、速度を改善するための具体的な対処法についてご紹介していきます。

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1.ソフトバンクエアーが遅い時は速度制限を確認

ソフトバンクエアーは無制限を謳っているホームルーターですが、ゴールデンタイムには以下の2種類の速度制限がかけられるケースがあります。

  • 契約住所が以外で利用した場合の速度制限
  • サービス安定提供にともなう速度制限

ソフトバンクエアーを使っていて速度が遅いと感じた場合は、どちらかの速度制限が課されている可能性が考えられます。

それぞれの場合における速度制限の確認方法についてご紹介します。

1−1.契約住所が以外で利用した場合の速度制限

ソフトバンクエアーは契約住所以外での使用が認められていません。

もし契約住所以外でソフトバンクエアーを利用すると「SoftBank Air設置場所住所でのご利用のお願い(SoftBank Air通信制限のご連絡)」というSMSが送られてきます。

また、通信制限の対象者については「My SoftBank for broadband」にログイン後、トップページに「ご登録の設置場所住所と異なる住所での利用を確認しました」と表示されるようになります。

上記に該当する場合、速度制限を解除するために契約住所の変更手続きを行わなければなりません。

なお、ソフトバンクの契約住所は原則として「契約者の本人確認書類と同一の住所」に限られます。

そのため、ソフトバンクエアーを利用できるのは実質的に現住所に限定されてしまうので覚えておくようにしましょう。

1−1−1.契約住所と利用場所が同一なのに速度制限が課されている場合

ソフトバンクエアーの契約住所と利用場所が同一であるにもかかわらず、上記のような速度制限の案内が送られてくることもあるようです。

その場合にはソフトバンクのチャットサポートへ問い合わせをする必要があります。

チャットサポートは年中無休で対応してくれますが、受付時間が10時〜19時までとなっているので、問い合わせをする際にはご注意ください。

1−2.サービス安定提供にともなう速度制限

ソフトバンクエアーでは、サービス安定提供にともなう速度制限が行われることがあります。

通信速度の制限について

サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。

  • ご利用の集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。
  • 特定のエリアでネットワークが高負荷となった場合、該当エリアのお客さまについては、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。

引用:SoftBank Air(ソフトバンクエアー)の速度制限などについて|ソフトバンク

「サービスの安定提供にともなう速度制限」とは、時間帯によって急増するトラフィック量の負荷で回線設備がパンクすることを防ぐため、キャリア側の判断で意図的に一時的な速度制限(速度制御)を行うことを指します。

この一時的な速度制限は、18時〜22時(仕事終わりで利用者が増加)のゴールデンタイムに行われるのが一般的です。

上記の速度制限については通知などが一切行われていないので、自分自身でアプリやWebサイトなどのスピードチェックを使って判断するしかありません。

また、一時的な速度制限に課されている場合の対処法もないので、データ通信量を抑えて翌日以降に制限がかけられないようにする以外に手段がないのが現状です。

1−2−1.通信速度の制御が行われる基準

ソフトバンクのサービスで一時的な通信速度の制限(制御)が行われる基準については、明確な数値は公表されていません。

以下のコンテンツを利用する際に通信速度の制御が行われる可能性が高いとされているので、事前に確認しておきましょう。

 

通信速度制御が行われる可能性が高いコンテンツ
対象サービス・コンテンツ内容説明
VoIP
(Voice over Internet Protocol)
を利用する通信
音声通話やテレビ電話などをパケット信号に変換し、データ通信にて実現するサービス(IP電話やLINE通話など)
動画、画像などの一部MPEG、AVI、MOV形式などの動画ファイルBMP、JPEG、GIF形式などの画像ファイル上記に該当するデータの送受信など
大量または、
長時間接続をともなうデータ通信
動画閲覧、高画質画像閲覧をともなうサイト、アプリケーションなど

※上記コンテンツ・サービスなどをご利用の際、通信速度の制御を行う場合があります。なお、通信の切断は行いません
※データ通信以外の通信(音声通信・Wi-Fi通信など)は制御対象となりません
参照:通信速度の制御について|ソフトバンク

なお、ソフトバンクエアーが主に使う回線は「AXGP(提供元:Wireless City Planning㈱)」と呼ばれるLTE回線のうちの1つです。

上記はソフトバンク3Gや4G、4G LTEについての記述ですが、AXGPもほぼ同様の基準で制限が行われている可能性は非常に高いといえます。

ZoomやLINE通話などのIP電話サービス、高画質な動画視聴や画像閲覧などで大量のデータ通信が行われたと判断されると、上記の速度制御の対象になってしまう可能性があるので気をつけましょう。

2.ソフトバンクエアーの速度制限に掛かった時の対処法

ここまで、ソフトバンクエアーにおける2種類の速度制限について解説してきました。

速度が遅くて「速度制限に掛かった?」と思われる場合は以下の対処法をお試しください。

  • 契約住所が以外で利用した場合の速度制限→契約住所の変更
  • サービス安定提供にともなう速度制限→データ通信量を抑える

ソフトバンクエアーが利用できるのは原則として契約住所のみで、それ以外の場所で利用すると速度制限が課される場合があります。

どうしてもその場所で利用しなければならない場合は「My SoftBank for broadband」にログインして契約住所の変更手続きを行うことで速度制限の解除が行われます。

サービス安定提供にともなう速度制限は、キャリアの判断によってランダムに実施されます。

そのため、データ通信量を抑えて翌日以降に速度制限が課されないように祈るしか手段がありません。

「無制限で使えるから契約した」という人も多いかと思いますが、厳密には上記のような速度制限が行われる場合があるので気をつけましょう。

3.ソフトバンクエアーのデメリット

ソフトバンクエアーには、速度制限があること以外にも見過ごせない大きなデメリットが存在します。

  • 大きく分けて2種類の速度制限があるため、実際には無制限で使えない
  • ゴールデンタイム(18時〜22時頃)に一時的な速度制御が行われる可能性がある
  • 無線通信の仕様上、そこまで通信速度は速くない
  • 契約期間と端末代金の割引期間にズレがあるので実質的に4年以上の縛りがある

それぞれのデメリットについて簡単に解説していきます。

3−1.大きく分けて2種類の速度制限があるため、実際には無制限で使えない

無制限で使えると謳うソフトバンクエアーですが、冒頭でもお伝えしたように2つの速度制限があります。

ソフトバンクエアーは契約住所での利用を想定しているので、それ以外の場所で利用すると速度制限が行われます。

上記に該当する場合は契約住所を変更して利用場所を同一にすれば速度制限が解除されます。

一方、キャリアの判断による一時的な速度制御の場合にはデータ通信量を抑えることでしか速度制限を回避する術がありません。

WiMAXのような3日間10GB制限はありませんが、完全無制限で使えるものではないので気をつけましょう。

3−2.ゴールデンタイム(18時〜22時頃)に一時的な速度制御が行われる可能性がある

上述のとおり、ソフトバンクエアーでは安定提供にともなう一時的な速度制御が行われる場合があります。

仕事終わりなどでインターネットの利用者が急増する18時以降は、キャリアの判断で意図的に速度制限が行われる可能性があるので、快適な速度でインターネットを使えないことも少なくありません。

特に、日中は仕事で自宅に帰ってきてからソフトバンクエアーでインターネットを使うという人もいるでしょう。

高画質な動画視聴を楽しみたい人やIP電話などを利用する機会が多い人には不向きなので、WiMAXや光回線の契約を検討すべきといえます。

3−3.無線通信の仕様上、そこまで通信速度は速くない

ソフトバンクエアーには、iPhoneやAndroid、ポケットWi-Fiと同様に「SIMカード」が内蔵されています。

SIMカードを介してインターネットに接続する無線通信であるため、固定インターネット回線に比べてそこまで通信速度は速くありません

昼間は100Mbpsあたり出ることもありますが、夜間帯になると10Mbps以下の速度しか出ないということもざらなので、速度が速いサービスを利用したい人にも向いていないといえるでしょう。

3−4.契約期間と端末代金の割引期間にズレがあるので実質的に4年以上の縛りがある

ソフトバンクエアーの最大のデメリットともいえる重要なポイントが「契約期間と端末代金の割引期間にズレがある」という点です。

これにより、最初の更新月(25か月目)で解約すると割引だけが終了してしまい、2万円近い端末代金の残債分を支払わなければならなくなります。

上記を解説するにあたり、「端末代金の実質0円の仕組み」と「契約期間との相違」の2点理解しておく必要があるので簡単にご紹介します。

3−4−1.端末代金の実質0円の仕組み

ソフトバンクエアーは端末代金の割引として36か月間は「月月割」が適用されます。

分割支払い回数は24回・36回・48回と選べますが、36か月間利用し続ければ端末代金の総額と同金額の割引が適用されるので、利用期間中は端末代金の実質的な負担はありません。

いわゆる「実質0円」の状態で利用ができますが、分割支払いが終わる前に解約してしまうと、解約月から月月割が適用されなくなってしまいます。

つまり、利用し続けていれば負担するはずのなかった端末代金が、解約手続きを行うことで残債金として支払いの義務が発生することになるのです。

ここまでのことを踏まえて、ソフトバンクエアーの契約期間について見ていきましょう。

3−4−2.契約期間との相違

ソフトバンクエアーは2年契約(自動更新)となっており、解約する際に違約金が発生しない「更新月」は25か月目・49か月目・73か月目(以降24を足した月)です。

上述の月月割は「36か月間利用し続けることを前提とした端末代金割引」なので、割引が適用されている間に解約してしまうと、解約月から月月割がなくなってしまいます。

つまり、最初の更新月である25か月目に解約すると、残り12回分の月月割だけが消滅してしまい、2万円ほどの端末代金残債を支払わなければならなくなってしまうのです。

逆に、月月割が終了する37か月目のタイミングでソフトバンクエアーを解約すると2年契約の違約金として10,450円が発生してしまいます。

これらのことから、違約金と端末残債を発生させずに解約するためには最低でも4年間はソフトバンクエアーを使い続けなければならないということになるので覚えておくようにしましょう。

ソフトバンクエアーのトラブルや疑問などでお困りではありませんか

ソフトバンクエアーの通信速度に不満がある、トラブルの解決方法がわからない、光回線の方がお得なのか?など、疑問や不安があれば下記の相談窓口にご相談下さい。

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4.ソフトバンクエアーの速度を改善するには

ソフトバンクエアーを使っていて速度制限に掛かった場合の対処法は以下のとおりです。

  • 電源の入れ直し
  • 設置場所の変更
  • 契約住所と利用場所の確認
  • 支払い状況の確認

ソフトバンクエアーの速度が遅いと感じた場合、まずは電源の入れ直しをお試しください。

コンセントを抜いてから数十秒から数分ほど放置しておき、それから再度電源を接続することで速度が改善する場合があります。

また、無線通信の仕様上、周囲の障害物(壁、人、物など)によっても速度が遅くなる場合があるので、窓際で高い位置にソフトバンクエアーを設置するようにしてみてください。

上記の方法をすべて試しても速度が改善されない場合は端末が故障している可能性が考えられます。

詳細については、年中無休のソフトバンクのチャットサポートまでお問い合わせください。

5.制限を気にしたくないなら固定の光回線を導入

冒頭でもお伝えしたように、ソフトバンクエアーには大きく分けて2種類の速度制限があります。

インターネットを使う上で速度制限を気にしたくないという人は、ソフトバンクエアーではなく光回線を検討するのがおすすめです。

光回線は自宅まで光ファイバーを引き込んで使用するため、無線通信のソフトバンクエアーよりも通信が安定しており、1か月あたりのデータ通信量にも制限はありません。

本項目では、ソフトバンクエアーの制限に悩まされている人に向けておすすめの光回線をご紹介します。

5−1.NURO光

固定回線を検討する際に最もおすすめの光回線が「NURO光」です。

NURO光はソニーネットワークコミュニケーションズが提供する光回線で、最大2Gbpsの高速通信に対応しています。

他の光回線と比較して戸建てで利用する場合の月額料金が非常に安いことが特徴で、ソフトバンクスマホとのセット割が適用可能です。

ソフトバンクエアーを利用中の人はソフトバンクスマホを利用している人が多いので、セット割でスマホ代を安くできるNURO光はまさにうってつけです。

ただし、通常の光回線に比べて利用できるエリアが限定的という欠点があるので気をつけましょう。

 

NURO光の詳細
項目戸建てマンション
月額料金5,217円5,217円
初期費用

事務手数料:3,300円
開通工事費:44,000円
※公式サイトからの申し込みで初期費用0円

契約期間2年間
解除料10,450円
提供エリア北海道、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県、愛知県、静岡県、岐阜県、三重県、大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、福岡県、佐賀県

※2021年5月時点における税込金額を記載しています

5−2.ソフトバンク光

NURO光が利用できないエリアにお住まいの人におすすめの光回線は「ソフトバンク光」です。

ソフトバンク光はソフトバンクが提供する光回線で、フレッツ回線を流用する「光コラボレーション」と呼ばれるサービスのうちのひとつです。

NTTのフレッツ回線と自社プロバイダのYahoo!BBをセットにして販売しているので、日本全国の幅広いエリアで利用できることが特徴です。

ソフトバンクスマホとのセット割が利用できるのはもちろん、ソフトバンクエアーと同様でワイモバイルとのセット割が使える点はNURO光にない魅力といえます。

ソフトバンクエアーの制限に困っている人は、まずはNURO光のエリアを確認して、現住所がサービスエリア内ではない場合にソフトバンク光を検討するのがおすすめです。

 

ソフトバンク光の詳細
項目戸建てマンション
月額料金5,720円4,180円
初期費用

事務手数料:3,300円
開通工事費:26,400円

契約期間2年間
解除料10,450円

※2021年5月時点における税込金額を記載しています

6.まとめ

本記事では、ソフトバンクエアーの制限について解説してきました。

無制限で使えることを謳っているソフトバンクエアーですが、実のところは2種類の速度制限が設けられています。

  • 契約住所が以外で利用した場合の速度制限→契約住所の変更
  • サービス安定提供にともなう速度制限→データ通信量を抑える

契約住所以外で利用している場合の速度制限は「住所変更手続き」で改善ができますが、キャリアの判断による一時的な速度制御の場合には「データ通信量を抑える」ことでしか対処できません。

また、ソフトバンクエアーはSIMカードを介した無線通信であるため、障害物の影響を受けて速度が遅くなることもあります。

これらの制限を気にせずにインターネットを使いたいなら、ソフトバンクエアーよりも光回線のほうが断然おすすめなので、これを機に乗り換えることも視野に入れてご検討されてみてはいかがでしょうか。

 

ソフトバンクエアーのトラブルや疑問などでお困りではありませんか

ソフトバンクエアーの通信速度に不満がある、トラブルの解決方法がわからない、光回線の方がお得なのか?など、疑問や不安があれば下記の相談窓口にご相談下さい。

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