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【CMで話題】THEWiFiとどんなときもWiFiを徹底比較!どっちが良いか

ヒカリコンシェル編集部

2019年に「どんなときもWiFi」がスタートしたのを皮切りに、データ通信を無制限に使えるポケットWiFiサービスがどんどん登場しています。

そんな中でも最近CMで話題なのが「THE WiFi」です。

2020年3月4日にサービス開始したばかりの比較的新しいサービスで、どんなときもWiFiと同様に無制限にデータ通信を使えることを売りにしています。

では、THE WiFiとどんなときもWiFiにはどのような違いがあり、それぞれどのような人におすすめなのでしょうか。

今回はTHE WiFiとどんなときもWiFiを料金や特徴などで徹底比較してみました。

1. THEWiFiとどんなときもWiFiを徹底比較してみた!

今回は以下の5項目でTHE WiFiどんなときもWiFiを比較してみました。

  • 料金サービスやエリア、特徴
  • 契約できる端末
  • 速度や速度制限
  • 評判と口コミ
  • 海外での利用料金や対応している国

1−1. 料金サービスやエリア、特徴を比較

まずはTHE WiFiとどんなときもWiFiを月額料金やサービスエリア、特徴などで比較してみました。

 THE WiFiどんなときもWiFi
月額料金 (最安プラン)3,480円(税込3,828円)24ヶ月目まで:3,480円 (税込3,828円)25ヶ月目以降:3,980円(税込4,378円)
対応エリア (回線)ドコモ au ソフトバンクドコモ au ソフトバンク
契約期間2年 (自動更新なし)2年 (自動更新あり)
違約金9,800円(税込10,780円)9,500~19,000円(税込10,450~20,900円)
支払い方法クレジットカードクレジットカード 口座振替
Wi-Fiスポット×
5Gへの対応〇 (時期は未定)×

1-1-1.月額料金・対応エリアはほぼ同じ

月額料金と対応エリアに関しては、THE WiFiとどんなときもWiFiではほとんど差がありません。
対応エリアにいたっては全く同じです。
どちらもドコモ、au、ソフトバンクの大手3キャリアすべての回線に対応しています。
日本国内のほとんどが対応エリアとなっており、圏外となって使えない心配はほぼないでしょう。
続いて、THE WiFiとどんなときもWiFiの月額料金の詳細を見てみましょう。

 プラン名月額料金
THE WiFiTHE WiFi3ヶ月目まで:3,480円(税込3,828円) 4ヶ月目以降:3,842円(税込4,226円)
THE WiFiライト3,480円(税込3,828円)
どんなときもWiFiデータ放題プラン24ヶ月目まで:3,480円(税込3,828円) 25ヶ月目以降:3,980円(税込4,378円)
ベーシックデータ放題プラン24ヶ月目まで:3,980円(税込4,378円) 25ヶ月目以降:4,410円(税込4,851円)

2年間の月額料金を見てみると、THE WiFiライトとどんなときもWiFiのデータ放題プランは全く同じです。
どんなときもWiFiの「ベーシックデータ放題プラン」は月額料金が高いですが、こちらは口座振替で契約した人向けのプランになります。
クレジットカード払いの場合はTHE WiFiもどんなときもWiFiも月額料金はほとんど変わりません

1-1-2.THE WiFiのほうが契約縛りは緩い

契約縛りはTHE WiFiのほうが緩いです。
どちらも2年契約ですが、THE WiFiは自動更新されません
2年経過すると、それ以降はいつ解約しても違約金が発生しません。
どんなときもWiFiは自動更新されるため、2年に1度の更新月に解約しないとさらに2年間の契約が発生します。
また、違約金もTHE WiFiのほうが安いです。

 違約金
THE WiFi9,800円(税込10,780円)
どんなときもWiFi12ヶ月目までに解約:19,000円(税込20,900円) 13~24ヶ月目に解約:14,000円(税込15,400円) 26ヶ月目以降:9,500円(税込10,450円)

どんなときもWiFiは2年以内に解約すると違約金が高額なため、短期間で解約する予定のある人は使いづらいです。

1-1-3.THE WiFiはWiFiスポットと5Gにも対応

THE WiFiはWiFiスポット5Gへの対応が特徴です。
WiFiスポットは全国に15万ヶ所もあります。
ルーターなしでもインターネットができるので、ルーターを忘れた場合や充電が切れた場合も安心です。
5Gは現在主流となっている「4G」の次世代の通信規格。
スマホ向けの5Gサービスも続々スタートしています。
THE WiFiは5Gアップグレードプログラムに対応しており、将来的に5Gによる快適な通信を楽しめるようになる予定です。
類似サービスはたくさんありますが、5Gへの対応を予定しているはTHE WiFiくらいでしょう。

1-1-4.どんなときもWiFiは口座振替で支払える

どんなときもWiFiは口座振替で料金を支払えるのが特徴です。
一般的なポケットWiFiはクレジットカードでしか契約できません。
THE WiFiもそうですね。
どんなときもWiFiは口座振替でも契約できます。
クレジットカードを持てない人でも安心です。
ただし、口座振替を利用する場合は月額料金が高い「ベーシックデータ放題プラン」を契約しないといけません。

1−2. 契約できる端末を比較

端末 (出典:https://donnatokimo-wifi.jp/img/default/device/feature_01.png)

続いて契約できる端末の比較ですが、結論から言うと契約できる端末はどちらも全く同じです。
どんなときもWiFiでは「D1」、THE WiFiでは「U2s」という端末を契約できます。
実はどんなときもWiFiのD1は「U2s」の名前を変えただけです。
スペックや特徴、見た目も全く同じです。

D1(U2s)のスペック
サイズ127 × 65.7 × 14.2 mm
重量151g
最大通信速度下り最大:150Mbps 上り最大:50Mbps
同時接続台数5台
バッテリー容量 /連続使用可能時間3,500mAh / 12時間
Wi-Fi規格IEEE802.11b/g/n
有線LANポートなし

D1(U2s)はスマホよりも小さいコンパクトボディながら、バッテリー容量が3,500mAhと多いのが特徴です。
連続使用可能時間は12時間と長いので、丸1日は使えますよ。

1−3. 速度や速度制限を比較

無制限WiFiを使う際は通信速度速度制限が気になりますよね。
結論から言うと、THE WiFiとどんなときもWiFiでは通信速度や速度制限についても全く同じです。

最大通信速度下り最大:150Mbps 上り最大:50Mbps
月間のデータ通信量無制限
短期間の速度制限なし

月間のデータ通信量は無制限ですし、「直近3日間で10GB以上」といった短期間の速度制限もなしです。
一応、どちらも「違法ダウンロードなどの不正利用または著しくネットワークを占有するレベルの大容量通信をされた場合」は一時的に速度制限をかけるとしています。
ただ、動画視聴やオンラインゲーム、大容量ファイルのダウンロードなど普通に使う分には制限されることはないでしょう。

1−4. 評判と口コミを比較

続いて、THE WiFiとどんなときもWiFiを評判や口コミで比較してみます。
まずはどんなときもWiFiの口コミからです。
書き込み 書き込み どんなときもWiFiの口コミでは通信速度が速いというものが多いです。
中には自宅のインターネット回線より速いという意見もあります。
また、どんなときもWiFiは障害発生時の対応が比較的良いのも評価されているポイントです。
例えば2020年2~3月に障害が起きた際には月額料金を1ヶ月無料にするか、解約時の違約金を無料にするという異例の補償対応をしていました。
書き込み 書き込み 障害が起きた際にちゃんと補償をしているのは信頼が持てますね。
長期間に渡って速い速度を維持し、障害が起きた際にはしっかり対応する。
これが、どんなときもWiFiが長い間人気の理由です。
一方、THE WiFiというと実は口コミがほとんどありません。
というのも、THE WiFiは2020年3月4日にスタートが始まったばかりです。
THE WiFiが気になるという意見や、届いて使い始めたという声はいくつかありましたが、実際の通信速度や使い勝手などに関する口コミは全くありませんでした。
書き込み 書き込み 今後時間が経てば口コミも増えていくでしょう。
ただ、実際に使っている人の意見を見てから使いたいという人だとまだ契約しづらいかもしれませんね。

1−5.海外での利用料金や対応している国

どんなときもWiFiとTHE WiFiは海外でも使えます。
使える国と利用料金を比較してみました。

 THE WiFiどんなときもWiFi
対応している国132ヶ国130ヶ国
利用料金 (1GBあたり)一部のアジア(韓国・台湾・香港等):850円(税込935円)/日 その他:1,250円(税込1,375円)/日中東・南米・アフリカ:1,880円(税込2,068円)/日 その他:1,280円(税込1,408円)/日
1日のデータ通信量3GBまで1GBまで

対応している国はほぼ同じです。
よほどマイナーな国でなければ、どこへ行っても使えるでしょう。
一方、月額料金はTHE WiFiのほうがどんなときもWiFiより400~600円(税込440~660円)ほど安いです。
しかも1日に使えるデータ通信量がどんなときもWiFiは1GBですが、THE WiFiは3GBまで使えます
頻繁に海外に行く人は、THE WiFiのほうがいいでしょう。

2. THEWiFiとどんなときもWiFiで迷うなら

ここまでTHE WiFiとどんなときもWiFiをさまざまな観点で比較しました。
その結果を踏まえて、THE WiFiとどんなときもWiFiそれぞれどのような人におすすめなのかを解説します。

2−1. THEWiFiをおすすめな人

以下のような人はTHE WiFiがおすすめです。

  • 海外で使いたい人
  • 2年縛りが嫌な人

THE WiFiは海外での利用料金がどんなときもWiFiより安く、1日に利用できるデータ通信量も多いです。
海外に頻繁に行くなら、THE WiFiのほうが使い勝手に優れます。
また、THE WiFiもどんなときもWiFiも契約縛りがありますが、自動更新がなく違約金も安いTHE WiFiのほうが縛りは緩いです。
短期間で解約する可能性がある人は、THE WiFiのほうが安く済むでしょう。

2−2. どんなときもWiFiをおすすめな人

一方で、以下のような人はどんなときもWiFiがおすすめです。

  • クレジットカードを持っていない人
  • 運営実績のあるサービスを使いたい人

どんなときもWiFiは口座振替で契約できます
クレジットカードと比べると月額料金は高いですが、クレジットカードを持っていない人にとっては貴重です。
また、THE WiFiはサービス開始直後なので、安定したサービスをしてくれるのか不安かもしれません。
どんなときもWiFiは1年間に渡ってサービスを展開しており、障害時もしっかり対応してくれた実績があります。
信頼性の高いサービスを利用したい人におすすめです。

3. モデルケースで比較

さまざまなモデルケースでTHE WiFiとどんなときもWiFiを比較してみました。

3-1.10ヶ月だけ利用して解約する場合

最初に10ヶ月の単身赴任の間だけ利用し、11ヶ月目に解約する場合のトータル費用を比較してみました。
どちらも最安プランを契約し、初月は満額請求されると仮定します。

 THE WiFiどんなときもWiFi
月額料金3,480円(税込3,828円)3,480円(税込3,828円)
月額料金合計38,280円(税込42,108円)38,280円(税込42,108円)
違約金9,800円(税込10,780円)19,000円(税込20,900円)
合計48,080円(税込52,888円)57,280円(税込63,008円)

最安プランの場合、どちらを利用しても月額料金は全く同じです。
しかし、どんなときもWiFiは12ヶ月以内に解約すると違約金が19,000円(税込20,900円)と高額になります。
そのため、短期解約する場合のトータル費用はTHE WiFiのほうが安いです。

3−2.台湾へ1週間旅行した場合

次に、台湾へ1週間旅行する場合の料金を比較してみました。

 1日に1GB利用1日に2GB利用
どんなときもWiFi8,960円(税込9,856円)8,960円(税込9,856円)※
THE WiFi5,950円(税込6,545円)11,900円(税込13,090円)

※1GB以上使うと最大通信速度が384kbpsに制限される 1日に1GBの場合、THE WiFiのほうが3,000円(税込3,300円)以上安いです。
やはり、海外で安く買いたい場合はTHE WiFiのほうがお得になりますね。
1日に2GBの場合はどんなときもWiFiのほうが安いです。
ただし、どんなときもWiFiは1GBのデータ通信を使うと翌日まで速度制限がかかります。
THE WiFiは1日に使えるデータ通信量が3GBで、1GBごとにお金がかかります。
利用料金だけならどんなときもWiFiがお得ですが、快適なデータ通信を利用したいなら1日3GBまで使えるTHE WiFiのほうが良いですね

4.契約時の注意点

最後に、THE WiFiとどんなときもWiFi、両方に共通する契約時の注意点についてまとめました。

4-1.端末は返却が必要

THE WiFiもどんなときもWiFiも端末はレンタルとなっています。
費用はかかりませんが、解約する際は端末を返却しないといけません。
端末を返却しなかった場合はTHE WiFiなら12,000円(税込13,200円)、どんなときもWiFiなら18,000円(税込19,800円)の損害金がかかります。
解約したら、忘れずに返却してください。

4-2.充電器(ACアダプタ)が付属していない

ACアダプタ (出典:https://donnatokimo-wifi.jp/device/d1)

レンタルする端末の付属品は充電ケーブルのみで、充電器(ACアダプタ)は付属しません
スマホの充電器で代用しましょう。
充電器を持っていない場合は別途購入が必要です。
出力が2.0A以上の充電器を購入してください。
なお、どんなときもWiFiではオプションとして専用充電器を取り扱っています。
持っていない人は同時に購入してもいいでしょう。

4-3.同時接続台数は少ない

レンタル端末のD1(U2s)は同時接続台数が5台までと少ないです。
1人暮らしでスマホしか使わないのなら問題はありませんが、

  • 家族で暮らしている
  • スマホやタブレット、ゲーム機を複数持っている

といった人だと足りない恐れがあります。
5台以上の機器を接続したい時はWiFi中継器を購入してください。

5.まとめ

以上、THE WiFiとどんなときもWiFiを比較しました。
最後にもう一度、THE WiFIとどんなときもWiFiの違いをまとめておきます。

 THE WiFiどんなときもWiFi
契約期間2年 (自動更新なし)2年 (自動更新あり)
違約金9,800円(税込10,780円)9,500~19,000円(税込10,450~20,900円)
支払い方法クレジットカードクレジットカード 口座振替
Wi-Fiスポット×
5Gへの対応〇 (時期は未定)×
対応している国132ヶ国130ヶ国
海外での 利用料金 (1GBあたり)アジア(韓国・台湾・香港等): 850円(税込935円)/日その他:1,250円(税込1,375円)/日中東・南米・アフリカ:1,880円(税込2,068円)/日 その他:1,280円(税込1,408円)/日
海外での1日のデータ通信量3GBまで1GBまで

月額料金、対応エリア、端末についてはほとんど変わりません。
一方、THE WiFiは契約縛りが緩く海外での利用料が安いのがメリットです。
とくに海外でインターネットを使いたい人に向いています。
どんなときもWiFiはクレジットカードだけでなく口座振替で契約できるのが特徴です。
クレジットカードを持てない人でも契約できます。
また、無制限ポケットWiFiとしては老舗で、長期間に渡って安定したサービスを展開しています。
安心して利用したい人におすすめです。

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