【5分で納得】ドコモ光のセット割とみんなドコモ割の併用などスマホプランを解説

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ドコモ光セット割り画像

ドコモのセット割って分かりづらくないですか?割引はどこから引かれるのか、適用条件はどうなっているのか、結局自分はいくら安くなるのか…。詳しく分からないまま乗り換えるのは怖いですよね。

ここではそんなドコモのセット割と各種割引プランの併用などについて、5分で納得できるくらい分かりやすく簡単に、ですが詳しく解説します。

これでドコモ光のセット割やみんなドコモ割などでいくら割引されるのかが全部分かるようになりますよ!

1.ドコモ光のセット割とは

始めにドコモ光のセット割から見てみましょう。

ドコモ光セット割とは、Docomoのスマホや携帯電話のユーザーがドコモ光も合わせて契約することで割引になるサービスのことです。

まずは割引がどこから引かれるのか、基本的な適用条件や申し込み方法など、ドコモ光セット割の基本的な内容についてです。

1-1.割引はどこからひかれる

ドコモ光セット割のよくある質問に「ドコモ光の料金からセット割の分が引かれないんだけど…」というものがありますが、これは大きな勘違いです。セット割はドコモ光の料金から引かれるのではありません。スマホや携帯などの電話料金から引かれます。

しっかりと引かれているかを見るには携帯電話料金の請求書を確認しましょう。

1-2.ペア回線や同一名義

セット割の適用条件を見たときに、「ペア回線」や「同一名義」というものが出てきます。それぞれどのようなことか確認しましょう。

1-2-1.ペア回線とは

まずペア回線とは、「携帯電話回線1契約とドコモ光1契約を紐付けた回線」のことを言い、紐付けをすると様々な割引を受けることができます。ペア回線にするには、ドコモ光の申し込みの際に聞かれて設定するのが一般的ですが、これ以降でもドコモショップに行くかドコモインフォメーションセンターに電話をし、申し込むことでも行えます。

※ドコモインフォメーションセンター電話番号・営業時間
電話番号:0120-800-000(ドコモの携帯電話からは「151」)
営業時間:9:00~20:00 年中無休

ただし、ペア回線にする二つの契約者は同一である必要がありますので注意してください。

割引の他ペア回線に設定するメリットとしては毎月の請求書がまとめられ、My Docomoからすべての請求明細が確認できるようにもなりますので、ぜひ設定しておきたいものになっています。

1-2-2.同一名義とは

同一名義とはその名の通り、「ペア回線を設定しようとしている携帯電話回線とドコモ光の契約者が同じ人」という状態のことです。例えば携帯電話がAさんで、ドコモ光がBさんであればペア回線は設定できないということになります。

1−3.申し込み方法

セット割は基本的に自動的に適用されますが、後から家電量販店でドコモの携帯電話の契約した場合には例外となり、この場合にはドコモショップへ行くかドコモインフォメーションセンターに電話をして手続きをする必要があります。

※ドコモインフォメーションセンター電話番号・営業時間
電話番号:0120-800-000(ドコモの携帯電話からは「151」)
営業時間:9:00~20:00 年中無休

ドコモインフォメーションセンターでの申し込みにはドコモ光の契約ID(お客様ID)が必要になりますので、あらかじめ請求書などで確認しておきましょう。また、ドコモショップで手続きをする場合には免許証などの本人確認書類が必要です。

2.ドコモ光セット割の割引額

次にドコモ光セット割の割引額を見てみましょう。セット割はスマホ・携帯電話のプランによって割引額が大きく変わってきます。

そしてDocomoは2019年6月1日から新たなプランの提供を開始しましたが、この新プランか旧プランかでも金額はもちろん割引範囲も変わります。

ここではプランごとの割引額や割引範囲を確認します。

2−1.2019年6月以降のプランの場合

新プランである「ギガホ」・「ギガホライト」は、これまで分かれていた「通話料金プラン」と「通信料金プラン」がセットになったもので、ギガホプランは30GBまで速度制限がない、ギガホライトプランは1~7GBまでの間で使った分だけ支払うプランになっています。

このプランのセット割の割引額は次の通りです。

料金プラン 割引額
ギガホ 1,000円
ギガホライト
ステップ4:~7GB 1,000円
ステップ3:~5GB 1,000円
ステップ2:~3GB 500円
ステップ1:~1GB なし

※引用元:https://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/support/utilization_notice/document/docomohikari_setwari.pdf

ギガホライトは使った通信量によってセット割の割引額が上の表のように変わります。また、割引期間は「永年」、つまり使っている限りずっと続きます。

さらに家族がどちらかのプランにしていて「ファミリー割引」のグループに入っていれば割引範囲はその家族まで適用され、離れて暮らしている場合でも対象となり、最大20回線まで適用可能です。

ただしこの「ギガホ」・「ギガホライト」プラン、お得そうだからといってこれまでの旧プランからすぐに変えられるというものではありません。新プランに変えるとスマホの本体代を割引してくれている「月々サポート」がなくなってしまうからです。

スマホの本体代はご存じの通り、ものによっては十万円を超えるくらい高額です。そのため月々サポートをなくしてまでプランを変えるのはかえって損をしてしまうのです。

2−2.旧プランの場合

旧プランである「カケホーダイ・パケあえる」は、「通話料金プラン」と「通信料金プラン」が分かれたタイプで、セット割の割引額は選んでいる通信料金プランによって変わります。

ちなみにこちらも割引期間に制限はありませんが、こちらには「家族人数の割引」はなく、パケットパックによって一律の割引となっています。

では家族で分け合う「シェアパック」と個人で使う「パケットパック」、「データパックS」と、合わせてドコモ光のプラン「ドコモ光ミニ」の割引額も見てみましょう。

※引用元:https://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/support/utilization_notice/document/docomohikari_setwari.pdf

2−2−1.家族で分け合うシェアパック

シェアパックの場合の割引額は次の通りです。

パケットパック
ドコモ光タイプ
戸建 マンション
ウルトラシェアパック100 3,500円 3,500円
ウルトラシェアパック50 2,900円 2,900円
ウルトラシェアパック30 2,500円 2,500円
ベーシック
シェアパック
ステップ4:~30GB 1,800円 1,800円
ステップ3:~15GB 1,800円 1,800円
ステップ2:~10GB 1,200円 1,200円
ステップ1:~5GB 800円 800円
シェアパック30 3,200円 3,000円
シェアパック20 2,500円 2,400円
シェアパック15 1,800円 1,800円
シェアパック10 1,200円 1,200円
シェアパック5 800円 800円

旧プランの場合には家族の人数などに関わらず選択しているパックによって上の割引額が携帯料金代から引かれ、最大3,500円割引となっており、例えばウルトラシェアパック30を利用していた場合には2,500円が毎月割引されます。

2−2−2.個人のパケットパック

個人のパケットパックの場合の割引額は次の通りです。

パケットパック
ドコモ光タイプ
戸建 マンション
ウルトラデータLLパック 1,600円 1,600円
ウルトラデータLパック 1,400円 1,400円
ベーシック
パック
ステップ4:~20GB 800円 800円
ステップ3:~5GB 800円 800円
ステップ2:~3GB 200円 200円
ステップ1:~1GB 100円 100円
データLパック 1,000円 1,000円
データMパック 800円 800円

こちらも選択しているパックによって上の割引額が携帯料金代から引かれ、最大1,600円割引となっており、例えばウルトラデータLパックを利用していた場合には1,400円が毎月割引されます。

2−2−3.データパックSやドコモ光ミニの場合

そしてFOMAなどガラケーのプランである「データSパック」や「ケータイパック」、「らくらくパック」または「パケットパック未契約」の場合、およびドコモ光のプランが「ドコモ光ミニ」の場合にはセット割はありません。

その代わり「データSパック」や「ケータイパック」、「らくらくパック」または「パケットパック未契約」の場合には最大12ヶ月間「ドコモ光期間限定割引」を受けることができ、毎月500円を開始月は日割り、残り11ヶ月は満額割引がされます。

※引用元:https://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/support/utilization_notice/document/docomohikari_kikangentei_wari.pdf

そしてドコモ光ミニの場合には、携帯電話のプランが「ギガホ」・「ギガホライト」の場合にドコモ光の料金が割引され、その金額は次の通りです。

料金プラン 割引額
ギガホ 500円
ギガホライト
ステップ4:~7GB 500円
ステップ3:~5GB 500円
ステップ2:~3GB 200円
ステップ1:~1GB なし

このようにガラケーのプランやドコモ光ミニの場合には、他よりも割引額が少なくなっているのが特徴です。

3.各スマホ割引の併用詳細

続いて他の携帯料金割引についても合わせて確認してみます。ドコモ光のセット割と併用可能かどうかも見てみましょう。

3−1.みんなドコモ割とは 併用は

みんなドコモ割とは、「『ファミリー割引』グループ内の回線数に応じて、月額料金が回線ごとに最大1,000円割引になる」サービスです。

回線数はファミリー割引グループ内の「2in1、キッズケータイプラス、キッズケータイプラン以外」のプランがカウント対象になり、割引額は2回線で毎月500円、3回線以上で毎月1,000円です。

なお、割引がされるのはギガホまたはギガホライトプランを選択している人のみになります。そのためもしグループ内にカケホーダイプランを使っている人がいる場合には、回線数のカウントには含まれますが、割引はされません。

引用元:https://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/minna_docomo/?icid=CRP_CHA_promotion_gigaho_gigalite_to_CRP_CHA_discount_minna_docomo

なお申し込みは不要で、先ほどの条件を満たしていれば自動で割引がされます。そしてこのみんなドコモ割、セット割との併用は可能となっています。

3−2.ファミリー割との併用は

ファミリー割引とは、「三親等以内の家族であれば離れて暮らしている家族・親族でも最大20回線まで加入でき、グループ内の国内発信通話料が24時間無料になるなど、様々な割引が受けられる」サービスです。

※引用元:https://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/family/?icid=CRP_CHA_promotion_gigaho_gigalite_to_CRP_CHA_discount_family

ファミリー割引は、設定しても請求書や支払い口座は別々に指定することができます。なお、申し込みはドコモショップ、ドコモインフォメーションセンターまたは申込書郵送で行います。

ファミリー割引は「セット割の家族までの適用」に必要なものになっているので、もちろんセット割との併用が可能です。

3−3.ずっとドコモ割等その他各種割引詳細

この他にもドコモには割引サービスがありますので、それらも見てみましょう。

まず「ずっとドコモ割」は旧プランが対象になっていて、「利用年数に応じて自動的に毎月割引またはdポイントが進呈される(ずっとドコモ割プラス)」サービスです。割引額はウルトラシェアパック100が一番高く2,500円、dポイントで貰うことを選択した場合には毎月3,000ポイント受け取ることができます。

また「ギガホ割」というサービスもあり、「ギガホ契約の人ならば全員が最大6か月、月額1,000円の割引を受けられる」サービスです。つまり、ギガホにすると6ヶ月間は1,000円の割引が受けられるというものになります。

また、「ずっとドコモ特典」というサービスもあり、ずっとドコモ特典とは、「ギガホ、ギガライト、ケータイプランを利用している場合に、dポイントクラブのステージと契約のプランに応じて、毎年お誕生月にdポイントを受け取ることができる」サービスです。このサービスでは最大3000ポイントがもらえ、セット割との併用も可能です。

これらずっとドコモ割やギガホ割、ずっとドコモ特典は、セット割との併用が可能となっているので、適用条件を満たしていればすべて割引やポイントを受けることができます。

4.結局いくら安くなるのかケース別で紹介

ではケース別にセット割の割引金額を計算してみましょう。

4−1.新プランの場合 (家族4人全員ドコモスマホと仮定)

まずは新プランの場合からで、条件は次の通りとします。

① 家族4人でファミリー割引に入っている
② 全員ギガホプラン
③ 全員ギガホプランにしたばかり

このような場合、家族全員分の毎月の割引額はサービス毎に次のようになります。

割引サービス 割引額 関係する条件
セット割 4,000円 ①・②
みんなドコモ割 4,000円 ①・②
ギガホ割 4,000円 ②・③
合計 12,000円

セット割は「ファミリープランに入っている」、「ギガホまたはギガホライトプランにしている」ことでグループ内の家族までの割引が対象になり、ギガホプランだと一人1,000円の割引になります。

また、みんなドコモ割も「ファミリープランに入っている」、「ギガホまたはギガホライトプランにしている」ことでグループ内の家族までの割引が対象になり、ギガホプランでもギガホライトプランでも一人1000円の割引になります。

そして4人全員がギガホプランにしたばかりなので、6ヶ月間は一人1,000円が割引になります。合計で6ヶ月間は毎月12,000円の割引が受けられることになり、またこの他、誕生月にはdポイントクラブのステージと契約のプランに応じて、dポイントがもらえます。

4−2.旧プランから継続の場合(家族4人でウルトラシェアパック)

次に旧プランからの継続の場合で、条件は次の通りとします。

① 家族4人でウルトラシェアパック100に入っている
② 家族4人でファミリー割引に入っている
③ずっとドコモ割は金額での割引を選択している
④ ドコモを15年上利用している

このような場合、家族全員分の毎月の割引額はサービス毎に次のようになります。

割引サービス 割引額 関係する条件
セット割 3,500円
みんなドコモ割 0円
ずっとドコモ割 2,500円 ①・③・④
合計 6,000円

セット割は「ウルトラシェアパック100に入っている」ことで毎月3,500円の割引になります。

みんなドコモ割は「ファミリープランに入っている」のですが、「ギガホまたはギガホライトプランにしていない」ので割引がありません。

そして「ウルトラシェアパック100に入っている」、「金額でも割引を選択している」、「ドコモを15年以上利用している」ので、毎月2,500円割引になります。合計で毎月6,000円の割引が受けられることになります。

5.ドコモ光セット割に関する注意点

最後にドコモセット割へのよくある質問から注意点をまとめてみました。

(1)プラン変更した場合どうすればいい?

例えば旧プランから新プランに変更したなど、プラン変更の場合に別途手続きが必要か気になるところです。結論から言うと「手続きは必要ありません」。プラン変更に伴ってセット割も自動的に割引額が変更されます。

(2)ファミリー割引グループ内でドコモ光が複数あった場合の割引額は?

例えばファミリー回線グループ内で「ドコモ光 Aプラン」と「ドコモ光ミニ」を契約していた場合には、どちらの割引額が適用されるのでしょうか?このような場合には、「最も大きい割引額が適用」されます。つまりこの場合、ドコモ光のプランは「ドコモ光 Aプラン」での割引額が適用されるということです。

(3)法人でもセット割は受けられる?

法人契約だと割引が受けられないサービスがありますが、セット割の場合にはどうなのでしょうか?セット割は法人でも割引を受けることができます。ただし割引額は法人向けプランによって違ってきますので、別途確認が必要です。

6.まとめ

以上ドコモ光のセット割について、プランの詳細や他の割引との併用などを解説しました。

ドコモのホームページなどだけではちょっと分かりづらいサービスですが、これで割引が受けられるのか、結局いくら割引されるのかが分かるようになったのではないでしょうか?

もしそれでも疑問に思うことがあった場合には、無料のインターネット相談窓口に気軽に相談してください。ケースごとの説明を詳しくしてくれますよ。

最後に・・・ブログで解決出来ないこともあるかと思います。

そんな時インターネットに関して手伝ってくれる窓口もあったりするので利用するのもいいですね。

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監修者:ヒカリコンシェル編集部

10年以上通信業界に携わった経験を元にインターネットに関する悩みを解決するため分かりやすく丁寧な記事を心がけております。あなたのネットに関する「分からない」を解決出来るよう日々精進していきます

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