インターネット 引っ越し

【最新】ドコモ光の引っ越し手順5ステップ!解約新規は得なのか検証

ドコモ解約画像

「ドコモ光の引っ越しの仕方や掛かる費用が分からない」
「移転と解約新規や乗り換えだとどれが一番お得?」

引っ越しの時に忘れてはいけないのが「インターネット回線の手続き」ですが、方法は「ドコモ光を継続して利用する」、「一度解約して新規で申し込む」、「別の光コラボに変える」の3つがあり、迷うところです。

ここではそんな問題を解決するため、ドコモ光の引っ越し手順やどの方法が一番お得かなどを分かりやすく解説します。迷っている人は必見ですよ!!

1.ドコモ光の引っ越し手順

では始めにドコモ光の引っ越し(移転)手順からみてみましょう。

ドコモ光の引っ越し手続きをする場合、申込先は「Web」と「店頭または電話」の2通りに分かれます。ただし流れはほぼ同じで、現在Webで申し込みをすると「移転事務手数料および工事料相当のdポイント還元」の特典があるため、ここではWeb申し込みの手順を見てみます。

1−1. Webフォームへ必要事項を入力する

まずは下記の専用サイトへアクセスし、「Webフォーム」から必要事項を入力します。

【ドコモ光お引越し受付フォーム】https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/application/procedure/change_address.html

入力事項は全部で10項目、内必須が9で法人名義のみ必須が1となっており、その内容と特記事項は次の通りです。

(1)必須項目

項目名特記事項
ドコモ光契約者名
ドコモ光契約者名(全角かな)
携帯電話番号(ペア回線)・ドコモ光と対になる携帯電話回線

(ペア回線を持たない場合は0を11桁入力)

契約ID・契約IDが分からない場合は9を5桁入力
連絡先電話番号・工事内容の調整や申込内容の確認用

・半角数字、ハイフンなしで入力

連絡希望時間帯・受付後1週間以内の期間での希望を入力
引っ越し先住所・建物名や号室まで正確に入力すること

・マンション名も省略しない

引っ越し先の工事希望日・工事日は申込月から翌々月末までの受付が可能

・半角数字8桁で入力

メールアドレス・受付確認メールが送られる

・「info-ec@docomo-de.net」が受診できるよう設定すること

(2)法人のみ必須項目

項目名特記事項
部署名・担当者名・個人名義では入力不要

また、申込み上の注意点は次の通りです。

  1. 個人名義の場合契約者本人が行う必要がある
  2. 工事日の希望に添えない場合がある
  3. ドコモ光を複数回線持っている場合には1回線ずつの手続きが必要になる
  4. 入力フォームは30分するとタイムアウトとなる

これらの点にも気を付けましょう。なお、手続きをしてインターネットが使えるようになるまでには3~4週間程度掛かります。使えない期間が出てしまわないよう、余裕を持って申し込みをしましょう。

1−2. 工事日などの連絡が入る

Webでの申し込みが終わると、「ドコモ光 引越しWeb手続きセンター」から1週間以内を目途に引越し先のご住所や工事日などの確認について電話が入り、申込完了となります。

工事は引っ越し元の撤去工事と引っ越し先の開通工事がありますが、引っ越し元での配線の撤去も引っ越し先での配線の敷設も必要ない場合には作業員派遣の必要がなくなります。ただしそのような場合には、それまで使用していた機器を引っ越し先に持っていく必要がありますので注意しましょう。

そして派遣工事の場合、工事時間は概ね1時間で、引っ越し先の工事ではONUなどの機器の配置場所についても聞かれます。時間的に余裕のあり、引っ越し先で機器の設置場所をどこにするのか決めることのできる人が立ち会える日時にしましょう。

1−3. 開通案内などが送付される

ドコモより「開通の案内」などの必要な書類が送付されます。よくあるケースとして、引っ越しの荷物に紛れてどこにいったのか分からなくなることがあります。紛失してしまわないようしっかりと管理しましょう。

1−4. 工事が実施される

決められた日に工事が行われます。なお、引っ越し先が無派遣工事となった場合、自宅内の各種機器の接続や設定は自分で行う必要があります。その際には工事日当日の午前9時までに取り付けなければならず、完了していない場合、再度工事日の調整が必要となることもあります。この点も注意しましょう。

ちなみに引っ越し前と同じプロバイダーを利用するのであれば、基本的に再設定は不要でつなげばいいだけになります。

1−5. 接続・設定を行う

自分でルーターやパソコンなどの接続・設定を行えば、利用を開始することができます。こちらもルーターやパソコンに変更がなければ、特に再度設定する必要はありません。ですからスムーズに利用を開始することができるでしょう。

以上がドコモ光の引っ越し手順になります。流れの中で特に難しい所はないといった印象で、最後の接続・設定も自信がなければ工事に来た人や手続きセンターに聞けば教えてくれるでしょう。

2.一目で納得!ドコモ光の引っ越し費用まとめ

次にドコモ光の引っ越し費用についてみてみましょう。ドコモ光の引っ越しには、「移転事務手数料」と「工事費用」の2つが掛かります。その内移転事務手数料は固定で2,000円ですが、工事費用はケースによって異なります。まずは金額を一覧で確認してみましょう。

(単位:円)

派遣工事あり派遣工事なし
同一エリア内での

引っ越し

エリアをまたがる

引っ越し

マンション戸建てマンション戸建てマンション戸建て
移転工事手数料2,0002,0002,0002,0002,0002,000
工事費用7,0009,00015,00018,0002,0002,000
合計9,00011,00017,00020,0004,0004,000

このように、ドコモ光の引っ越し費用はまず「派遣工事あり」と「派遣工事なし」に分かれます。「派遣工事あり」は文字通り作業員の派遣が必要な工事がある場合ということで、「引っ越し元の配線の撤去」や「引っ越し先での敗戦の敷設」が該当します。

そして、同じ派遣工事ありの場合でも、「同一エリア内での引っ越し」か、「エリアをまたがる引っ越し」かで金額は変わります。例えばNTT東日本のエリアからNTT西日本のエリアに引っ越しをすれば「エリアをまたがる引っ越し」となり、費用は高くなります。つまり「エリア」も一つのポイントとなってくるのです。

次に、「派遣工事なし」は作業員の派遣がされないので当然安くなりますが、その分自分でやらなければならないことは増えます。具体的には「引っ越し元にあった機器を引っ越し先に持っていく」こと、「持ってきた機器を光コンセントに接続する」ことで、特に後者は先にも説明した通り、「工事日当日の午前9時までに取り付けなければならない」ので費用自体は安いのですが、注意が必要になっています。

また、土日・祝日もしくは年末年始(12月29日~1月3日)に派遣工事日を指定される場合には追加工事料として3,000円の費用が発生すること、工事内容によっては別途費用が掛かってしまう場合があることも覚えておきましょう。

このようにドコモ光の引っ越し費用は状況によって変わりますが、現在ドコモ光では引っ越しの申込みをWebから行った場合、「事務手数料+工事料相当のdポイントを還元」してくれるキャンペーンを行っています。事務手数料分が2,000pt、工事料分が2,000pt~18,000ptとなっているので、追加工事費用が発生しない限り全額dポイントとして戻ってくることになります。

つまりドコモ光の引っ越しは、今の所「費用は実質0円」と言えるのです。

3.引っ越し移転か解約新規か!どちらがメリット出るか検証

では引っ越し移転が一番お得なのでしょうか?他にも「解約新規」という方法もあるので、ここでは「引っ越し移転」と「解約新規」でどちらにメリットがあるのか検証してみます。

3-1.解約新規で金額的にメリットは発生する?

まず「解約新規」とは何かというと、「引っ越し元のドコモ光を解約して引っ越し先で再度ドコモ光を利用する」ことです。「なんでそんな面倒なことをするの?」という疑問が浮かぶかもしれませんが、解約新規をしたことによる一番のメリットは「新規契約だとキャッシュバックやdポイントが貰える」ことです。

しかし「契約時に事務手数料が掛かる」、「解約時に違約金が発生する(契約更新月以外の場合)」、「継続して使っていれば無料になる開通工事費の残債を支払わなければならなくなる(残債がある場合)」などのデメリットもあります。

そこでここでは引っ越し移転と解約新規のメリット・デメリットを比較してみましょう。

(1)新規契約時に貰える金額・ポイントと掛かる費用

まずは新規契約の面からです。ドコモ光は新規契約するとキャッシュバックとdポイントがもらえます。その額は申し込み窓口によって様々ですが、ここでは最もお得な「正規代理店のGMOとくとくBB」から申し込んだ場合で検証してみます。

① 貰えるキャッシュバック額とポイント額

GMOとくとくBBから申し込んだ場合、貰えるキャッシュバック額とポイント額は次の通りです。

  • キャッシュバック額:最大20,000円(条件:ドコモ光(2年定期契約プラン)+ひかりTV for docomo(2年割)+DAZN for docomo)
  • dポイント額:最大10,000pt(条件:新規+ドコモ光(2年定期契約プラン))

つまり新規契約で最大30,000円分の現金やポイントがもらえることになります。ただしキャッシュバックはオプションも申し込むことが条件となっていて、オプションなしだとキャッシュバック額は「5,500円」となります。ちなみにこのタイミングで「dカードGOLD」も申し込むとGMO限定で「5,000円分のAmazonギフト券」がもらえますがここでは省きます。

② 掛かる費用

次に新規契約で掛かる費用は次の通りです。

  • 契約事務手数料:3,000円
  • 開通工事費:戸建て18,000円/マンション15,000円がキャンペーンで無料

つまり新規契約で掛かる費用は契約事務手数料の3,000円のみとなります。

③ 新規契約で貰える額と掛かる費用の差引シミュレーション

以上のことから貰える額は最大30,000円、掛かる費用は3,000円なので、差し引き27,000円のプラスということになりました。ただしオプションなし時にはキャッシュバック額が5,500円となるので、その場合には15,500円となります。

(2)解約時に掛かる費用

次に解約時に掛かる費用についてです。解約時には次の支払いが生じます。

  • 違約金:戸建て13,000円/マンション8,000円
  • 工事費の残債:最大で戸建て18,000円/マンション15,000円

ただし工事費の残債は「全く利用していない状態」での金額です。そこで「半分は支払っている」と仮定して計算すると、解約時に掛かる費用は戸建てプランで22,000円、マンションで15,500円となります。

(3)解約新規で貰える額と掛かる費用の差引シミュレーション

以上のことから解約新規で貰える額と掛かる費用の差引結果は、ケースによりますが次の通りです。

① キャッシュバック額満額・引っ越し元が戸建て
30,000円-22,000円=+7,000円

② キャッシュバック額満額・引っ越し元がマンション
30,000円-15,500円=+14,500円

③ キャッシュバック額少額・引っ越し元が戸建て
15,500円-22,000円=-6,500円

④ キャッシュバック額少額・引っ越し元がマンション
15,500円-15,500円=0円

この結果は「契約更新月での解約ではない」こと、「工事費の残債が半分残っている」ことが前提となっているため、例えば契約更新月での解約であれば違約金の支払いがなくなりその分プラスになり、工事費の残債の増減によっても差引額は増減します。

(4)引っ越し移転と解約新規のどちらがお得か?

先でも説明した通り、引っ越し移転で掛かる費用は「実質0円」です。これを踏まえて比較した時、金額面で引っ越し移転と解約新規のどちらがお得かは状況によって変わってしまうのですが、今回のシミュレーションでは解約新規で貰える額の方が大きいケースが多かったため、おおむね「解約新規の方がお得な場合が多い」ということができます。

なお、実際にどちらがお得かは今回の検証を参考に計算してみることをお勧めします。

3-2.金額面以外でのメリット・デメリットは?

では次に、金額面以外でのメリット・デメリットについてです。引っ越し移転と解約新規を比較した時、メリット・デメリットは次の通りです。

メリットデメリット
引っ越し移転・手続きが簡単

・パソコンやスマホの接続設定が基本的に必要ない

・工事の関係で切り替えがスムーズ

・プロバイダーを見直すには別途手間が掛かる
解約新規・流れの中で容易にプロバイダーを見直せる・手続きが面倒

・パソコンやスマホの接続設定が必要

・工事の関係で切り替えが遅くなりやすい

違いの一つは手続きの面です。解約新規だと「解約」と「新規申込み」をそれぞれ行う必要があるので、その分手間が掛かります。そして二つ目は切り替えの面で、引っ越し移転の方が申し込みから工事までの期間が短くスムーズです。

つまり金額以外の面では「引っ越し移転の方がよい」ということになります。

3-3.引っ越し移転と解約新規の比較のまとめ

金額面と金額以外の面の2つの視点から比較をしてみました。結果的には「金額面では解約新規の方がいい(可能性が高い)が、金額以外では引っ越し移転の方がいい」といえます。

後は「金額面と金額以外の面のどちらを重視するか」によってきます。「貰える額があると助かる」という場合には「解約新規」ですし、「貰えるのはそんなに多くないから面倒のない方がいい」という場合には「引っ越し移転」となります。そのためには金額面でのメリットを、一度計算してみるといいでしょう。

4. こんな方は乗り換えがお得!

最後にもう一つの手段「乗り換え」についてもみてみましょう。ここでは「こんな方は乗り換えの方がお得!」というケースについて紹介します。

4−1.引っ越しのタイミングでスマホをソフトバンクに変える方

まずはスマホをソフトバンクにしようと思っている人は、ソフトバンク光への乗り換えの方がお得になります。光コラボをスマホのキャリアと合わせることで「おうち割 光セット」によって毎月のスマホ代が最大1,000円安くなるからです。

ソフトバンク光への乗り換えには契約事務手数料が3,000円掛かりますが、工事費は現在キャンペーンによって実質無料となっています。

なお、ソフトバンク光の月額料金は次の通りです。

(1)マンションタイプの月額料金

プラン月額料金
契約期間あり契約期間なし
定額制月額3,800円月額4,900円

(2)戸建てタイプの月額料金

プラン月額料金
契約期間あり契約期間なし
定額制月額5,200円月額6,300円
従量制月額3,900~5,600円月額5,500~7,200円

 

4−2.引っ越しのタイミングでスマホをauに変える方

次にスマホをauにしようと思っている人も、auひかりへの乗り換えの方がお得になります。こちらもスマホなどの月額料金がお得になる「auスマートバリュー」があり、特に最初の2年間は毎月最大2,000円が割引されるからです。

auひかりへの乗り換えには登録料が3,000円掛かりますが、工事費はこちらも現在キャンペーンによって実質無料となっています。

なお、auひかりの月額料金は次の通りです。

項 目料金
月額

基本料

ホームタイプ5,100円
マンションタイプ3,800円

 

4−3.月額料金を押さえたい、そして外出先でもインターネットを使いたい方

最後に「毎月の料金を押さえたい」、「外出先でもインターネットを使いたい」という人は、引っ越しを機にWiMAXへ乗り換えるのも一つの手で、WiMAXへの申込みはGMOとくとくBBからの申込みがお得です。

なぜならGMOとくとくBB からWiMAXへ申し込むと、初期費用は端末代もその送料も0円で、もちろん工事費もなく、月額料金も安いからです。そして最短翌日に端末が届いたその日から使うことができ、外出先でもインターネットを使えるようになります。

さらにauスマホなどの月額料金がお得になる「auスマートバリューmine」があり、auスマホユーザーは毎月最大1,000円が割引されます。

なお、GMOとくとくBB WiMAXの月額料金は次の通りです。

項 目料金
1~2か月3~24か月25か月以降
月額

基本料

ギガ放題プラン3,609円4,263円4,263円
ライトプラン3,609円
事務手数料3,000円
工事費(なし)

 

5. まとめ

以上ドコモ光の引っ越しについて、引っ越し手順や引っ越し移転に掛かる費用、解約新規との比較や乗り換えへのおすすめパターンについて解説しました。

どの方法で引っ越しをするかは状況によります。この記事を参考にして自分であればどれが一番お得かを確認し、ぜひとも役立ててほしいと思います。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です