インターネットの基礎知識

光回線の乗り換えしたけどキャッシュバックが来ない時の対処法!

キャッシュバックもらえない画像

「勧誘電話で光回線を申し込んだらキャッシュバックが来ない」なんてことありませんか?

電話では確かに数か月後に貰えるといっていたのに連絡も来ない…。本当に受け取れるのか不安になりますよね。ここではキャッシュバックが受け取れないときの対処法やキャッシュバックのトラブルに巻き込まれないための注意点などを詳しく解説します。

これを読めばもうキャッシュバックトラブルに巻き込まれることがなくなりますよ!

1.光回線のキャッシュバックが来ない!受け取れない時の対処法

まず始めにキャッシュバックの連絡が来ずに受け取れない時の対処法を3つ紹介します。

1−1.メールが届く予定のアドレス・メールボックスをもう一度確認する

まずはもう一度「メールが届く予定のアドレスとそのメールボックスを確認」しましょう。案内メールは普段使っているGmailやyahoo!メールには届きません。キャッシュバックに関するお知らせは、光回線申し込み時にプロバイダから貰うメールアドレスに届くのです。

※GMOとくとくBBサイト(https://gmobb.jp/service/docomohikari/campaign/)より引用

そして例えばドコモ光のプロバイダ「GMOとくとくBB」であれば、上記のように後で送られてくる「登録証」にそのメールアドレスが記載されています。つまり、プロバイダからもらったメールアドレスに届いているにもかかわらずチェックしていないだけということも考えられるのです。

私も以前普段使っているGmailのアドレスに送られてくるものと思い込み、見落としていたことがありました。ですからまずは、どのメールアドレスにお知らせが届くか書類で確認し、もう一度ゆっくりと見落としがないように「お知らせ」が来ていないか確認してみましょう。

1−2. 申し込み先に連絡し催促する

メールボックスを確認してもやっぱりお知らせが届いていなかった時には、こちらに不備はありませんので「申し込み先に連絡して催促」をしましょう。過去の事例を調べてみると、「業者側の不具合でメールやアンケートが送れなかったにもかかわらず、その旨を通知してない」ケースや、「期限を過ぎても手続きをしてくれない」ケースがあるようです。

そんな時にはまず相手先に催促をするべきで、その際には記録をとっておいたほうが万が一後でもめた場合に証拠にできます。ですから電話であれば録音をする、メールであれば消さずにしっかりと残しておくことを心がけましょう。

なお、万が一キャッシュバックの申請手続き期限が切れていた場合でも、まずは業者に電話です。代理店やプロバイダに「キャッシュバックが期限切れでもらえなくなるのはおかしい」と訴えたところ貰えたというケースもあります。

ですから期限が切れてしまったからすぐに諦めるのではなく、まずは電話をして交渉をしてみることをお勧めします。

3. 国民生活センターに相談する

最後に期限が切れた、切れていないにかかわらず、どうしてもキャッシュバックを受け取れない場合には、「国民生活センターに相談」しましょう。

国民生活センター

http://www.kokusen.go.jp/jirei/data/201308_1.html))」より引用

「国民生活センター」とは、消費者庁所管の独立行政法人です。「総合的見地から国民生活に関する情報の提供及び調査研究を行うとともに、重要消費者紛争について法による解決のための手続を実施」することを目的とし、サイト上で光回線の契約に関するトラブル事例の紹介や、実際に受けた相談の解決に動いてくれます。

実際に国民生活センターのサイト上では、勧誘電話の解約に関してではありますが、相談内容と解決に至るまでの概要が紹介されています。ですから業者に連絡してもやはりキャッシュバックを受け取れない場合には、国民生活センターに相談をしましょう。

なお、窓口は次の通りです。

  • ・消費者ホットライン(全国統一番号):188
    最寄りの消費生活相談窓口につながります
  • ・国民生活センター 平日バックアップ相談:03-3446-1623

2.そもそもキャッシュバックが受け取れる確率はかなり低い!

キャッシュバックが受け取れない。貰えるものが貰えないのでひどい話ですが、実は電話勧誘からの申し込みではけっこう貰えないことがあります。なぜならキャッシュバックには貰えるための条件があり、業者によってはそれが難しいものであったり手続きが煩雑であったりするからです。

例えばある業者では、サイト上で「最大15万円キャッシュバック!」と謳っていますが、満額の15万円貰うためには「3人以上紹介する」、「たくさんのオプションに入る」、「1年間継続して利用する」といった条件をクリアする必要があります。

オプションにたくさん入る必要があること自体疑問ですが、一番難しいのは「3人以上の紹介」で、これはよっぽどでないと達成するのは無理です。ですから実際には15万円ももらえないということになります。

また、このような業者は申請手続きも煩雑で、例えば「利用開始から12か月目に送られてくる案内メールをもとに1か月以内に申請手続する」、「申請内容に1か所でも誤りがないようにする」といった形になっています。そしてまず案内メールは、普段使わないプロバイダメールにたくさんの勧誘メールに紛れて送られてきます。

メール以外には案内が来るわけではなく、メールを定期的にチェックしていないととても気づきにくいものになっています。そして極めつけは「申請内容が間違ってはいけない」ことで、1度でも間違うとその時点でキャッシュバックが受けられません。

電話勧誘をする業者の場合にはこの傾向が特に顕著で、口コミなどでも「キャッシュバックが貰えなかった、期限が過ぎてしまっていた」という内容のものが多くみられます。ですから「キャッシュバックが受け取れる確率は低い」のです。ただし全てのキャッシュバックキャンペーンがダメなのではありません。

優良業者のキャッシュバックキャンペーンは「キャッシュバック受取率」が100%で、「利用開始から3か月程度で受け取れる」、「申請手続きは申込時に口座を伝えるだけで完了」と簡単なものになっており、結果早く確実にキャッシュバックを受け取ることができます。

ですからキャッシュバックを貰いたいのであれば、自分でこのような優良業者を探し出し、申し込む必要があるのです。

3. 今後キャッシュバックのトラブルに巻きこなれないための注意点まとめ

最後に今後キャッシュバックのトラブルに巻き込まれないための注意点についてみてみましょう。

3−1.高額キャッシュバックには注意すべし!

一つ目は「高額キャッシュバックには注意」です。

繰り返しになりますが、高額なキャッシュバックは条件が厳しいので実質最大金額は貰えないと考えたほうがよいでしょう。ですからキャッシュバックを貰うためにはまず「条件を確認する」ことが重要です。

条件の中に達成が困難なものがないか、オプションの加入でキャッシュバックがどのくらい目減りするのかを確認しましょう。

また、キャッシュバックで大切なのはやはり「確実に貰えること」です。そして確実に貰えるためには「貰えるまでの期間が短いこと」、「申請手続きが簡単であること」が大切です。ですからキャンペーン内容のチェックの際には金額の多さよりもまず、この2点を優先して確認し、その後で確実に貰えるものの中からより金額の多いものをピックアップするようにしてください。

3−2.勧誘電話や代理店の施策に注意すべし!

二つ目が「勧誘電話や代理店の施策に注意」です。

今や数えきれないほどあるプロバイダやその代理店。その全てが自分のサービスを使ってもらおうと営業活動を行っています。そのため競争が過熱していて、結果悪質な電話勧誘や訪問勧誘などが増えてきているのです。

悪質な勧誘とは、「乗り換えれば料金が安くなる」とか「高額なキャッシュバックが貰える」、「NTTからの委託で乗り換え作業を依頼されている」など、うその話をする勧誘のことで、紹介した悪質なキャッシュバックキャンペーンの他にも「月額利用料が始めの数か月はこれまでよりも安いが、その後はこれまでよりも高額になる」といったケースも見られます。

そもそも優良業者はその評判によってコンスタントに申し込みがあるので、世間一般的に評判の悪い「電話勧誘」や「訪問勧誘」などは行いません。つまり、これらの勧誘を行っているところは「待っているだけでは申し込みがない条件の悪い業者」ということです。

ですから電話勧誘などで言われた話がよさそうであっても、絶対に信じて乗らないようにしてください。

3−3.受け取りまでの流れを確認すべし!

そして三つ眼が「受け取りまでの流れを確認する」ことです。

キャッシュバックは各自のキャンペーンですので、業界内で統一された流れ、手順などはなく、業者によってまちまちです。

そのため「利用開始申込みの際に振込先の口座番号を伝えれば完了」といったとても簡単なものから、「利用開始から〇か月経過後、特定のメールアドレスに送った案内メールに添付のURLをクリックし、その手続きを1か月以内に間違わないで行えば完了」といった難易度の高いものまであるのです。

申し込みをした後に手続きが難しいことが分かってもどうしようもありません。ですから申し込みの前にキャッシュバックまでの流れをよく確認することが必要です。しかし勧誘電話ではこの流れを確実に確認することができません。

「手続きは簡単ですよー」と口頭で言われたとしても実際には違った、といったことが考えられるからです。この面からも電話勧誘をされたその流れで契約してはダメで、一度電話を切ってインターネットなどから業者の公開しているキャッシュバック受取りまでの流れをしっかりと確認するようにしましょう。

4.まとめ

以上キャッシュバックの連絡が来ない場合の対処法や、そもそもキャッシュバックを受け取るのが難しい理由、そしてキャッシュバックキャンペーンの注意点について解説しました。特に、キャッシュバックキャンペーンで勘違いしがちな「案内メールの送付先」や「金額優先のピックアップは間違い」ということが分かったと思います。

これらを踏まえて高額なキャッシュバックの誘惑に負けず、必ず受け取れるキャンペーンを選び、今後トラブルに巻き込まれないようにしましょう。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です